前回の続きです。
力 女神様、専業主婦も計画ですか?
☆ そうです。
ITさんの守護霊は、運命の書に書かれていることをメッセージで伝えたのです。
力 IRさんの守護霊も知っているのですよね。
☆ 勿論です。
IRさんの運命の書にも書かれています。
二人の守護霊は、時期を待っていたのです。
力 タイミングがあるのですね。
☆ 何事にも時期があるのです。
☆ 娘達も嫁いでいき二人だけの生活です。
孫も生まれ幸せな日を過ごします。
力 女神様、このままIRさん、ITさんの人生はトラブルもなく終わるのですか?
☆ IRさんは、次の課題が始まる事に気がついています。
力 守護霊が、メッセージを伝えたのですね。
☆ そうです。
人生最後の課題としてご主人の介護を計画していました。
力 計画したと言うことは、理由があるのですね。
☆ IRさんは、幽界の上段の方です。
霊界に上がるため『人のため』を計画していたのです。
電子書籍です。
☆ ITさんが、75歳を過ぎた頃、IRさんは異変に気がつきます。
隣に寝ているはずのITさんが、居ないのです。
ITさんは、冷蔵庫を開けてバナナを食べています。
I お父さん、お腹が空いたの?
T 夕ご飯を食べてないから、お腹が空いた。
I 何言っているの。
ハンバーグを食べたでしょう。
☆ モグモグとバナナを食べながら答えます。
T 違う。
何も食べてない。
☆ 夜中に外に出ようとしたりテレビのリモコンで電話をかけようとします。
病院に行くと認知症だと診断されました。
医 IRさん、ご主人から目を離さないで下さい。
I 分かりました。
紙の本です。
☆ 帰宅するとこれから先のことを考えますが、何をどうすればいいのか分かりません。
☆ IRさんが、トイレから出るとITさんの姿がありません。
急いで家中を探します。
履き物があるため家の中にいると思ったのですが、玄関の鍵が開いています。
外に飛び出して周りを確認します。
I お父さん。
☆ 裸足で歩いているITさんを見つけ家へと連れ戻そうとしたときです。
T 君は、誰だ。
☆ ITさんの言葉にショックを受けます。
I お父さん、私は、あなたの妻です。
IRですよ。
T そうなんですか・・・
☆ 自分自身が誰かも分かっていないようです。
無理やり連れ帰ります。
次回に続く。
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