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日本一ありがたみのないたとえ話で
スピリチュアルを語る
スピリチュアルカウンセラー&ヒーラーの

次元はタマネギ‼️
人体はちくわ‼️
量子イタコのオカザキ チサトと申します。
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各SNS『ケロッ!と』シリーズでは、
時にババくさく時にオタクチックな
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てなわけで表題~(=゚ω゚)ノ

人類には「サバイバルモード」ってのがあって

いわゆる理性がバグるとかけだものじみた状態というやつですね

昔はよく「本性」と勘違いされてましたが

男性性が暴走した状況である封建社会において
たいへん起こりやすいというか

むしろそれが標準に思われてたやつです

しかし個性がある、全員違うはずの人類が

似た状態の機能不全を起こすのを

「症状」つまり「病気」というんでして

 

親が子をむさぼるとかも
本来はやんなくていいサバイバルモードです

機能不全家庭というやつです
 

機能不全てのは臓器の機能不全とも連動してます
機能不全とセットなのは共依存つまり依存症です

男性性が暴走してる社会だと
必要悪みたいないい方されてるとこに、

その相、金太郎飴の断面みたいな

フラクタルみたいな、縮図が出やすい

末端つまり弱者の置かれてる状況で
顕著に見られます

根本は
「(社会的死と生物的な死、自他をごっちゃにした上での)
死ぬの怖い嫌だ」
があります

女性性には死ぬって発想ないんで

そうならんのですが
(ゆえに男性性からは計算できない・計画性が無い
ポンコツのような扱いを受けます)

次にまだ繁殖しうる親が死ぬくらいなら
いま子を増やせない若い子を死なす、
場合によっちゃ喰う、てのは
人類における獣の側面と言われてましたが


獣も年がら年中そんなではない
獣にしたっていたしかたないサバイバルモードなんですな

 

躾による虐待
はた目にはわかりにくい、
「関係性の上での暴力」
(されてる側の当事者も指摘されるまで明確に
暴力という認識が無い場合が多いです)
の場合は、
おおむね社会的死を恐れての行動で

「あなたのためを思って」

 

てのはそういうヤツです

余談ですが
なろう系とかで
貴族女性がコルセットしてたり

美貌で裕福なはずなのに
あっちゅー間に零落する不安定な立場だったりする世界観設定などは
暴力という言葉を使わないで暴力を表現してるんですな
(ナーロッパというなろう系なんちゃってヨーロッパに限らず
日本の平安時代も構造はそっくり同じです
中間層は女系に足入れ婚をしてて目立たないですが、
産まない側が政治の実権握ってるので結果は一緒という)

 

親の方も社会的に実は弱い立場なので
子どものために社会に対峙する力はないので
子どもに押し付けて我慢させて生き延びる、
みたいな感じになるという

男性性が暴走してる社会には共通の認識と構造があり
結果もまずたいへん似通ってる
つまりループするので

読むこともコントロールもしやすい、
という側面もあったりします

社会的立場でのコントロールを優先して
当事者の体感を無視するのは暴力なんであります

では。