お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
お知らせ
米澤先生と直弟子との仕術コラボ企画開催が決定しました。
10月に伊豆長岡に院を構える荒木先生の院で合同仕術会を開催します。
■日 時 10月28日(土)10:00〜18:00
■会 場 かいふく指南処【からはだふくらか】
■仕術料
天芯正法訃幻流 創家導師
米澤 浩 : 55,000円
天芯正法訃幻流 らせん零整法術士 正統術士
認定技術者
荒木 豊 : 38,500円
不稔性の杉に植え替えて云々とか言ってますが
F1とか不稔性など次代を作れない植物は
その特性を動物に転写するのでないかという疑問があるので増やすべきではありません
日本はそもそもが人口過多なので
少子化に向かうのは自然の流れとは言えますが
それと不妊で悩む女性男性が増えていることとはまた別の問題です
今の野菜から果物まで
F1という次代を作れない品種や
種無しがそのほとんどを占めていることと
不妊が増えていることとの関係を疑う必要があります
関係があるって言ってるんじゃ無く
疑いがあるから調べようっていうこと
不妊の原因がそれだけだなんて努々考えていませんしね
そもそもの花粉症の問題は材木にする目的で植林した杉を
輸入建材が安いからという理由で使わなくなってしまったことにあります
これはしかし
地産地消は建材にも言えることで
地元の建材と輸入品とでは環境の違いから
その耐久性など大きく変わってきます
安けりゃ良いって事ではなく
よしんばその土地で良い建材だったとしても
それを環境の違う日本に持ってきた時に
どうかっていうことが問題なのです
木は切ったって生きてますからね
昔は家を建てたら3世代保つのは当たり前だったのが
今の日本の住居の寿命は30年程度と言われます
寿命が短いのはそんなところにも原因を求められるのではないでしょうか
森林組合法が改定され
建材は外資が格安で買えるようになっています
外資は当然植林など直接金にならないことをするワケが無いので
日本の山は禿げ山になっていきます
その上さらに森林環境税?
それも結局外資に吸い取られるだけでしょう?
本当に日本が嫌いな政府だこと
そしてそんな政府を選んでいる私達自身が日本が嫌いなんでしょう
明治維新から戦後教育からとにかく「過去の日本は良くなかった」とばかり教育され続けてきているのですから
仕方が無いと言えば仕方が無いんですが
でも海外の多くの方が日本を好いてくれているのを見ても判るように
日本には好きになれる要素がゴマンとあります
いい加減「日本は悪」という洗脳から脱しましょう
今回のこの問題も
ピンポイントで花粉症だけの対策を考えるのではなく
そもそもの林業が活発になるような施策を考えれば
多くが好循環になっていくと思うんですけどね
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
無能な情けないリーダーを「頂く」ということは、もはやそれだけで「犯罪」に等しい振る舞いなのだと言わざるを得ない
その事態は日本人として、誠に恥ずかしく、そして申し訳なく、遺憾に思います。
そしてそれは我々日本「国民」の責任だと、言わざるを得ません。
藤井聡著
深い話は
部活アプリ『エネルゲイア』でしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
TEL
070-4385-1014
e-mail
karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休