お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
“イエス以外はすべてNO!”という認識を 「不同意性交罪」が施行 「経済的・社会的地位の利用」の明文化がポイント
菊地幸夫弁護士: 今までの法律の考え方は、犯人がどういう行為をしたのか、加害者側の視点が中心なんです。
以前の強姦罪、その後改正された強制性交、これらは強制してやる加害者の行為です。
今度は“不同意”という被害者目線に移りました。
これは法律学にとっては非常に大きな転換なんです。
強姦から強制性交への法改正は小さな一歩でしたが、今回大きな一歩です。
被害者目線での改正となっています
コメントには
不同意性交罪は処罰範囲が広範過ぎかつ不明確であり、このような法律を放置することは被害者・被疑者の双方にとって不幸だ。
裁判所は速やかに違憲判決を出し、法制審議会の議論からやり直すべきだ。
それにしても、不同意性交罪は、立法の失敗例として後の法律学の教科書に掲載されるのではなかろうか。
書面を交わせばいんじゃないですか?
お互いに印鑑登録した実印を押したうえで、酒や薬で判断力が落ちていないことも証明するために性交渉の前後一時間以内の血液検査結果を添えて裁判所に提出するってーのはどうでしょう。
間違いがあっちゃいけないんで、何でも厳密に行うべきです。
実際の法律はどう書いてあるのか?
同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、わいせつな行為をした者
一 暴行若しくは脅迫を用いること又はそれらを受けたこと。
二 心身の障害を生じさせること又はそれがあること。
三 アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること。
四 睡眠その他の意識が明瞭でない状態にさせること又はその状態にあること。
五 同意しない意思を形成し、表明し又は全うするいとまがないこと。
六 予想と異なる事態に直面させて恐怖させ、若しくは驚愕させること又はその事態に直面して恐怖し、若しくは驚愕していること。
七 虐待に起因する心理的反応を生じさせること又はそれがあること。
八 経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること。
一と八は権力や利害関係による脅迫って事ですね
三四七辺りは具体的に心身状態が正常で無い場合ということです
五はよく分かんないけど口より先に手が出てる状態みたいなこと?
六はサプライズみたいな仕込みをして感動させてそのまま縺れ込んだらアウトって事ですかね
それ以外の状況が想像出来ん
そして二がどうにでも出来る文言ですね
いくらでも被害者を装うことが可能になる
「わいせつな行為」
性交、肛門性交、口腔性交又は膣若しくは肛門に身体の一部(陰茎を除く。)若しくは物を挿入する行為であってわいせつなもの
元々「わいせつな行為」とされている性交があることによって
私たちはいのちを繋いでいくことが出来るのですから
「わいせつな行為」を「わいせつな行為」にしないようにする根幹は
教育にあると思うんですよね
とにかくきちんと愛を育んで性の営みを行うことが出来ていれば問題はありません
日本の国土面積に対する人口は今が異常に多過ぎるので
適正人口になる為に人口減少はあって当然で
恐らく世界的な人口も無尽蔵に増えることは無いと言われていますし
お金の問題とか経済の問題とかと別次元の無意識の判断で今日本人は子供を増やさないようにしていると考える方が正しいんじゃ無いかと思います
だから少子化に拍車がかかるというのは問題視することでも無いと思います
法律ってのは突き詰めると縛らないと皆がやってしまうことで
それによって何らかの不都合が生じると思われるから法律化しますよってことです
だけど縛らないとやっちゃうことってのは縛ったってやっちゃうんですよ
だから「どうしてやっちゃいけないのか」っていうことを理解させる教育が無い限り意味がありません
刑罰で化学的になど性犯罪者を去勢する国や地域もあるようですが
性欲が行動を促すということはあります
つまり心は精巣、卵巣にあるということです
テストステロン、男性ホルモンを抑制することで性犯罪を抑えることは憲法違反では無いのか
という見解もあるそうですが
だったら性意識の確立していない子供たちに対して「性自認」を促し
ホルモン剤を一生投与しなければならない状況に陥れる事になりかねないLGBT法案の在り方というのも充分に憲法違反として考える余地が出てきそうです
今回の法案の一番の肝は
・デートは性行為を前提としている
・家に泊まるのは、性行為OKのサイン 「不同意性交罪」には基本賛成です。
ただ上記がNGとなると、不倫など不貞行為の推定が難しくなりますね。
裁判で以前のように、”ホテルに二人で泊った”だけでは、不貞行為が行われたと言えなくなりそうな気がします…。
先ず、Yes以外はNoは結構だけど、Yesしたことの担保保証もなければ、事後変節することもない保証も担保もない、あまりにも危険な法律。
要は、「あたしの気持ち」次第。
内心の情で左右される法律こそ危険。
加え、婚姻関係も明文化したことにより、同意不同意概念により「夫婦間の応じる義務概念」は消失、更に、同意不同意概念には、本来的に「性交相手を選択する自由」が内在した概念ですから、夫婦の協力義務から導引される守操義務は消失し、根本の協力義務をも破壊する。
御覧なさい。
じわりジワリ効果が出て、結婚否定、自由恋愛のフェミ戦略が顕在化しますから。
実はここに在るんじゃないか?
という気がします
性被害者を守る為のものではなく
フリーセックスに持っていきたいだけ
ただまあ
私はそもそもが一夫一婦制である必要は無いと思っていますので
やれ不倫がどうとかって一切興味が無いんですが
DNAで考えると私たち日本人はほぼ家族同然ですので
誰が子供を作ろうが皆私の子供同然なんです
二人で何人子供を作ろうが
多くの異性と子供を作ろうが
多様性は変わりませんしね
産み育てたい人が産み育てれば良く
産み育てたくない人ならそれで良いのです
そういう意味でも私たちは「天皇の赤子」っていうのは正しくて
誰が天皇になろうと恐らく大した問題では無いと思います
問題なのはその方を私たちが天皇として認められるかどうかだけでしょう
さて
国連は今狂ってきてます
小児性愛や異類性愛をどんどん認めようとしていますからね
LGBT法案もその一環でしょう
お前らは獣畜なんだ
そして我々は若者のエキスを吸い取って長生きするのだ
っていうエログロバイオレンスナンセンスみたいな世界が実際に目の前に現れようとしているようなんですよ
幸い日本の法律は未成年者との「わいせつな行為」やそれに準ずることを強要したりっていうのも禁止していますが
あーでも異類性愛は別に犯罪にはならないんじゃないかな?
昔話などにも異類婚譚はたくさんありますからね
日本でも今外国人犯罪がほぼ無罪放免されていることが問題視され始めていますが
海外では自称女性にレイプされた女性の父親がブチ切れたら父親だけが捕まったり
別では抵抗した女性が罰せられたりと
とくにTの方は無敵状態にあるようです
こうして見てみると今までの歷史や伝統習慣というものをとにかくブチ壊して
ある一つの価値観だけが正しいとする世の中にしていこうという意図が見えてくる気がします
私の大部分を占める狩撫麻礼原作の『天使派リョウ』の中に
「SEXは男と女のボクシング」
だっていう台詞があります
互いに必要とし求め合い高め合うことも
SEXの大きな役割で
それが無いSEXをしたいとも思いませんが
人を貶めることを快感に感じてしまう歪んだ人もいるんでしょう
心だけで無くからだも歪んでますのでそういう人こそ整体を受けていただき
心の歪みも正されてくるのと併せて
教育ってことですかね
私たちには今一度キカイダー並みに不完全な良心と良識を改めてより良い方向にする為に切磋琢磨していくことが求められているんでしょう
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
部活アプリ『エネルゲイア』では
一段深い話をしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
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