汗をかくのは不健康の証!? 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】からのお塩のススメ | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

暦の上では盛夏で

あと一月ほど続きます

 

注意喚起が叫ばれています熱中症対策として大事なのは水分ではなく

換気

 

私たち哺乳類は恒温動物なので

体温を一定に保つよう調整されます

 

汗というのは上がりすぎた体温を下げる働きをしますが

皮膚は本来の排泄器官ではないので

汗をかくというのはからだにとっては負担だったりします

 

ですから汗をたくさんかくことが良いことのように言われていますが

それはかなり?で

汗をかかずに済むような環境を作ることの方が大切です

 

何より先ず基本の体温を上げること

 

体温が低けりゃ設定も低くなりますからね

 

熱は活動量で変わりますから

体温が低いということはそれだけ内臓や筋肉の働きが弱いということでもあります

 

免疫も体温によって全然変わると言いますが

そりゃそうでしょう

 

癌になる方は風邪が引けないと言うように

体温が低く白血球の働きが悪いと癌になりやすく

つまりは

風邪を引いて熱を出せれば癌は治るということでもあります

 

さらに癌にもなれない人が白血病になるんです

 

鬱なんかも脳の低温が引き起こしているということが判っていて

 

体温35℃と37℃との2℃の差はこれ程大きいんですよ

 

 

冷たい飲み物などは

気持ちの良いものではありますし

少量ならば熱を呼ぶそれこそ“呼び水”になりますが

度を超すと今度は熱を産み出す力を奪ってしまいます

 

暑いからと冷たい飲み物でからだを冷やす程に

暑さに適応出来ない

より暑さが身に沁みるからだを作っているのです

 

本来夏はからだがラクを出来る季節で

熱を産み出す必要がないから

エネルギーの補給も必要無く

食欲も湧かなくなるのが当たり前

 

食欲が無いことは当たり前なのに

「無理にでも」「食べられるもの」を探し出してきて食べようとしますが

それがすでに「食べ過ぎ」であり

必要の無い働きをさせているのですから

逆にからだに無理をさせ

負担を増やしていることになります

 

機能が低下し

機能の低下が体温の低下に繋がり

余計に汗を招きます

 

 

対処法として暑さを避けることは大事ですが

その前に体温を上げておくことの方が

もっと大切なのです

 

その為にも必要なのが塩

 

東北の方が血圧が高いのも塩分の摂取量が多いのも

どちらも寒さを凌ぐ為に必要だからで

 

塩分を多く摂るから血圧が上がっているのではありません

 

血圧ってのは血に乗せて全身に酸素や栄養を送り

老廃物を排出する為に必要なもの

 

高齢になれば血管との兼ね合いで圧を高めないと全身に行き届かなくなるから血圧が高くなるのは自然なことで

寒い地域の方の血圧が高いのも同じ道理

 

 

ナトリウムとカリウムが一緒になることで

細胞は働きます

 

つまり塩分が足りなければ細胞レベルで

からだは動けなくなり

熱を産生できなくなります

 

いのちが生まれた太古の海から離れては生きていけない私たちは

海の精である塩を摂ることで健康に元気にいられるのです

 

医者は患者を減らしたいのか増やしたいのか

減塩を奨めますが

塩が足りなくなれば不調になるのは当たり前で

「熱中症」もそのほとんどは「低ナトリウム血症」つまり塩分不足による体調不良です

 

高齢者に多いのは血圧とは関係の無い塩を減らすことを是とされ

さらに多く服用している薬が体内の塩分を奪いますから

そもそもの塩分不足で不良になっているところへ来て

暑さで汗をかき

さらに塩分が減るのですから

倒れるなと言う方が無理な話なんですね

 

 

塩を舐めて「甘い」「美味しい」と感じたら

黄色信号だと思ってください

 

塩が美味しいって事はからだが塩を求めてるということ

 

それは取りも直さずからだの塩分が不足しているということです

 

塩は「しょっぱい」と感じられるからだで在ることが健康に日々を贈る上で大切なのです

 

少しく品切れが続いていましたが

やっと入荷しました

 

 

通常だとお塩の製造過程では熱処理を行い乾燥させますが

この「天日海塩」はその名の通り天日で乾燥させていて、加熱されていません

 

つまりミネラルが生きたままなのです

 

ちょっと語弊があるかな

 

ミネラルが熱で変性していない

と言った方が良いかもしれません

 

海水には多くの種類のミネラルが含まれてその数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています

 

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う全体が必要なのです

 

 

からだの中の海を、より良い状態に戻すために

必要不可欠な海の素です

 

 

 

 

【からはだふくらか】では

本当にからだに良い物と確認出来た商品しか扱っていません

 

仕入販売のため、基本お値引きには応じていませんが

2個ご注文の場合、送料分ホンの気持ちだけですが、お安く出来ます

もしくは5個以上からも少しお安くなります

 

1袋750gと使いでがありますので、普通に使うとなかなか減りませんが

大量にお使いの方など複数個ご入り用の際は、お声かけください

 

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生命は海から生まれた

 

海をからだの中に留めておける皮膚というものを手に入れて

私たちは陸で生活ができるようになりました

 

からだの中には海があるのです

 

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが

同じ18世紀にルネ・カントンは

実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました

 

輸血は臓器移植なので

他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです

 

それよりも、こちらを摂り入れて

自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし

からだにとって断然良いんです

 

そもそも血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で

居場所によって名前が変わるだけです

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく

あちこち行き来をしています

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって血を補う必要はそもそも無いんですよ

 

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を飲用水として販売しています

 

海水なら何でも良いというわけではないそうです

 

海水なので当然塩っぱいです

 

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

 

海洋深層水とは製法も味も違いますね

 

呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う

 

部活アプリ「エネルゲイア」では

他ではお伝えしにくいお話をしております

 

入部お待ちしています

 

 

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