【からはだふくらか】によって、すべてのいのちは、最期のその瞬間まで、芯の通った快い軆で、愉しく、悦び、満ち溢れる毎日を贈ります。
わたしは、最期の瞬間まで成長し続け、すべてのいのちへ感謝をし、感謝を受け、豊かな日々を贈れます。
ありがとうございます。
お元気さま
本日も2500年前のヒポクラテスが言ったという言葉から見ていきます。
・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である
橋本敬三先生がご自身の医療に限界を感じられ、民間の治療に教えを請うて編み上げた操体。
そこでは病気になる過程を
歪みの発生
→感覚異常
(ここで何だか変だな、とか調子が悪いなどの愁訴が出ます)
→機能異常
(精密検査で異常が分かる)
→器質破壊
(病名診断が出る)
という順序で悪くなっていくと考えます。
事故や怪我で無い限り、一足飛ばしに悪くなるということはありません。
「急性」の症状というものでも必ずこの順序を通っています。
要は前段に気付けてないってだけのことです。
もっと言ってしまえば、事故、怪我も先に歪みがあり、感覚異常のまま行動することによって引き起こされるものですけどね。
この歪み→感覚異常→機能異常→器質破壊という中で起きている身体の変化というのは、循環がより悪くなっていっているということです。
循環の滞りが酷くなることが、そのまま症状の悪化です。
「歪み」というのは形態の歪みもありますが「身体の中の海」の状態悪化も「歪み」です。
全身を経巡り、身体の大半を占める「身体の中の海」の状態悪化は当然、身体が不調になる最も大きな原因で、それによって感覚も機能もおかしくなり、やがて破壊に繋がります。
別の大きな要因としては、食べ過ぎでお腹に「我ならざるもの」を多く抱え込むことによる姿勢、バランスの乱れ。
重たいお腹を無意識にバランスを取って補正する姿勢が日常的になることで、本来の身体のバランスから逸脱するワケですから、余計な力、緊張が続くことになります。
お腹の重さが抜けない限り、アンバランスは続くのですから、当然慢性的な不調になります。
この「身体の中の海」の汚れと「お腹の重さ」は概ねセットですけどね。
身体の要求に適わない食事をするから、身体は満足できずに要求は続き「食べ過ぎ」になりますし、そうして摂った不必要な栄養も身体は蓄え、そうした余剰は毒として作用します。
感覚異常の段階くらいで対処するべきで、そうすればすぐに治るものを、器質破壊までいってしまうと治るにも時間も労力も格段に大きく必要になります。
そして状態が悪い人ほど、自分の感覚が壊れてますから、良くなってるのも悪くなってるのも気付けない。
というか、気付けないから悪くなれるんですが。
先日も状態は「変わらない」と言ったその口で、怖くて降りられなかった階段を「一段一歩で降りられるようになった」と言った方があります。
薄毛でお悩みの方も「変わってる気がしない」と言う口から次に出る言葉は「抜け毛が少なくなった」というもの。
それって大きな変化じゃないですか。
どうなりたいんでしょう?
身体が悪くなる程に循環が悪くなっています。
治る時には悪くなる逆の道筋を通ります。
「痛み」は循環の悪い処が循環「し始める」時に感じるもので「痛み」があるのなら、それは身体が悪くなってるんじゃなく、悪くさせられた身体が一所懸命に治ろうとして循環を呼び戻そうとしているということ。
循環しちゃえば痛みは無くなります。
「痺れ」「痒み」なども同じこと。
【からはだふくらか】の仕術はその循環を促すものです。
ですから、私共は「痛いこと」は何もしていませんが、身体の悪い人ほど「痛み」を大きく感じます。
よく「痛くない人がいるの?」と訊かれますが、そりゃ居ますよ。
でも【からはだふくらか】にそういった方はお見えになりませんので。
「そりゃそうか」
っていう会話が繰り返されています。
「症状」は身体が良くなろうとしている働きそのものです。
ですから重い症状の方ほど、治るためにはより症状が出ることを理解しておかないと、「悪くなった」と勘違いして、あらぬ方向へ向かいかねません。
そして重い症状が出せるということはそれだけ「治ろう」とする力があなたの身体には強くあるのだということ。
身体は間違ったことは絶対にしません。
呉々もご自愛くださいますよう。
ご機嫌好う。
2022(令和4)年10月7日
○現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない。
○死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。
全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。
ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
その方が話がスッキリします。
ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。
そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。
いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。
病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。
それだけのこと。