新聞の正しい活用法 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

伊豆で最も高い(?!)整体


☝あなた が良くなる未来に向かう道を☟

☜かいふく指南処がお伝えします☞

【からはだふくらか】によって、すべてのいのちは、最期のその瞬間まで、芯の通った快い軆で、愉しく、悦び、満ち溢れる毎日を贈ります。 

わたしは、最期の瞬間まで成長し続け、すべてのいのちへ感謝をし、感謝を受け、豊かな日々を贈れます。

ありがとうございます。

お元気さま

 

 

朝日新聞は2011年には800万部近くを誇っていた部数を減らし続け、昨年は発行部数450万部に至ったと。

 

まあ、捏造と虚妄しかないような事実を伝えない「新聞」に存在価値はありませんからね。

 

逆にまだそんなに売れてるンか、って気がしますが。

 

今じゃほとんどがSNSから情報を得ますし、高齢者は字を読むのが億劫になってきて読みませんからね。

 

大事な情報こそ無料で出し、どうでも良いような内輪の話とかそういうファンしか見ないようなものを有料にするのが今の時代の正しいお金のいただき方だと何かで見ましたが、本当にその通りだと思います。

 

こういう報道媒体はそもそも大した記事でも無いクセに勿体ぶって有料にしてますが、だったら見ねーよ、って。

 

特にクソなのがNHK。

 

同じ有料のチャンネルであるWOWOWなら放送もネットもどちらも観られますが、NHKは受信料をぶん捕っておきながら、配信はまた別料金ってどんだけ守銭奴だよ。

 

どうも嘘とか捏造とか虚妄とかインチキな情報を垂れ流すヤツほど金を取ろうとするね。

 

つぶやきとかこのアメブロとかの方がよっぽど優良な情報が仕入れられます。

 

メディアは嘘で金を取ろうという二重にも三重にも性根が腐ってますから、ジリ貧なのは当然でしょう。

 

よくまだあるね、って思いますよ。

 

とひとくさりしたところで。

 

本日のメインテーマはそんな新聞の活用法です。

 

鉄人・室伏広治さんは、野口整体の次男で身体教育研究所の野口裕之所長ずっと診てもらっていて、身体の使い方、身体との向き合い方等々多くのヒントを得てきました。

 

現役の晩年は如何に効率よく、如何に愉しく身体と向き合い、トレーニングするか腐心されてきたということで、本を読むと様々な方法を編み出されています。

 

こちらの動画の18分50秒辺りからあります、新聞紙を片手で丸めると言う方法。

 

 

室伏広治さんが常に考えていたことのひとつに、自然に繰り返しはなく、常に新しいこととの出逢いであるということ。

 

道にしろ、葉っぱ一枚だってひとつとして同じものはありません。

 

常に新しい体験をし続けることが本来で、身体も自然のものなのだから、同じことを繰り返して良くなる道理が無く、常に新しい体験の中でトレーニングをすべきだろう、ということです。

 

この視点は本当に大事で、特に室伏さんのやっていた種目、ハンマー投げは手を離すタイミングが0.1秒狂えば全く明後日の方向に飛んでいってしまうという力強さと繊細さと両方が必要な競技だそうで、その1回1回の温度、湿度、音、光、自分の身体の状態、凡てを感じ取り、その中で一瞬に掛けるワケです。

 

機械的に同じことの繰り返しで上手くいくハズがありません。

 

これは例えば、寿司職人とか、パン職人さんなんかもその日その時の状況に応じて水の加減だとか様々変えていくことで、日々同じクオリティの寿司やパンを提供することとも通じるかもしれませんね。

 

そういう一回性を繰り返すというトレーニングの中で紹介されている新聞を片手で丸めるという運動は、何気ない簡単なようでいて、とても大事な手の動きを鍛える運動になります。

 

手は使い勝手が良すぎる分、使いやすい使い方しかしていないことで、腱鞘炎だとか、ばね指、手首、肘、などの故障、肩コリや頭痛、目の疲労などに影響してきます。

 

スムーズに丸められない方はそれだけ偏った手の使い方をしているということです。

 

そうすると、色々不調を引き起こしかねません。

 

また新聞紙の大きさと紙質が丁度良い。

 

お家に新聞紙のある方は、別に毎日やる必要もありませんが、リハビリとかにも良いですので、是非行ってみてください。

 

新聞取ってないからと、公共の図書館とかそういう場所の新聞を使って行わうようなことは呉々もしないよう。

 

あと、新聞紙は足の指だけでたぐり寄せる、という方法もオススメです。

 

私たちは靴下をはいて、靴を履いて、足の指をほとんど使えていません。

 

ですが、立つ歩くのにこの足の指はとても重要な役割を持っているにも関わらず、使っていないことで様々弊害が起こっている方も少なくありませんので、お家に新聞紙のある方は、併せてこちらも行っていただいて。

 

末端が良く動くようになると中枢の働きも良くなりますのでね。

 

足首や膝、股関節、腰痛、背部痛などでお困りの方の足の指はまず動きません。

 

足の指を動かすことでふくらはぎの筋肉が働き、血流やリンパを上へ押し戻すポンプの役割が十全に使われるようになります。

 

足の指が動かないということは、高血圧や冷え、むくみなどの原因のひとつでもあります。

 

滅多にお伝えしない健康法のひとつ、今回はお伝えしてみました。

 

呉々もご自愛くださいますよう。

ご機嫌好う。

 

 

『コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会』

 

 


10代20代に接種する理由は既になくデメリットの方がはるかに大きい。

 

 

1人のCOVID19の入院者を減らすためには22000人から30000人へのブースター接種が必要

 

☞18から98の重篤な副作用事例が発生

☞1.7人から3人の心筋炎が発症

☞日常活動ができなくなるレベルの副作用が1373人から3234人生じてしまう

 

 

副反応疑い報告の状況について【審議会意見反映版】

2022(令和4)年10月7日

 

○現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない

 

○死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。 

 

 

天日海塩

海水には多くの種類のミネラルが含まれてその数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

 

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

 

このお塩「天日海塩」と言います。

 

 

通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

 

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 

身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。

 

まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。 

 

仕入販売のため、基本お値引きには応じていませんが、2個ご注文の場合、送料分ホンの気持ちだけですが、お安く出来ます。

もしくは5個以上からも少しお安くなります。

 

1袋750gと使いでがありますので、普通に使うとなかなか減りませんが、大量にお使いの方など複数個ご入り用の際は、お声かけください。

 

フリマアプリ「メルカリ」で「製造過程で全く熱を加えていない生のお塩 天日海塩」販売中♪

 

 

 招待コード【CKUCBM】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に買える✨

インストールはこちら👇

https://merc.li/YpA6tBC9a

 

 

「製造過程で全く熱を加えていない生のお塩 天日海塩」を #PayPayフリマ で販売中🔖 

 

 

 

 
【01/31まで】紹介コード「3NCDI9」をアプリで入力すると300円分お得に買える!※条件・上限あり
アプリのインストールはこちらから⬇
 

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。

 

身体の中には海があるのです。

 

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

 

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。海水なら何でも良いというわけではないそうです。

 

海水なので当然塩っぱいです2種類あってこちらは無調整ということになるのかな海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 
 
 

 

「かいふくRadio」放送中!  

 

FMいずのくにで「かいふくRadio」放送中!

ネットでも聴けます。

PCはコチラ

 

JCBAインターネットサイマルラジオ

 

 

「東海エリア」から「FMいずのくに」を選択してください。

 

iPhone・iPad版(iOS版)はこちら

Android版はこちら

 

本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
フォローしてね…
整体 - ブログ村ハッシュタグ#整体
健康 - ブログ村ハッシュタグ#健康

 

 
かいふく整体からはだふくらかTEL 070-4385-1014e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp 住所〒410-2211静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台温泉場出逢い通り湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば受付・営業時間:8:30~22:00定休日 不定休 

 

_c_choju55_0004_s512_choju55_0004_2

LINEでしたらこちらから  @rom5946v

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。

 

全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。

 

 

ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

その方が話がスッキリします。

 

ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。

 

そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。

 

いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。

 

病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。

 

それだけのこと。