「良い姿勢」は作るものではなく、勝手にそうなるもの | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

 

 

30日まで限定で販売されている米澤先生のDVDでは、今まで米澤先生に学んできた多くの生徒達が行き詰まる難関だったものが、いとも呆気なく会得できるようになっています。

 

「零位之体」と名付けられた姿勢。

 

姿勢とは「勢いある姿」と書く通り“止まった状態”を言うのでは無く、動きと動きの間、次の動きに繋がる間を言います。

 

姿勢が整うからこそ、次の一歩が踏み出せる。

 

準備が出来ていないのに、行動すれば、どうしたって場当たり的にしかなりません。

 

一か八かで生きることになります。

 

 

人間は二本足で直立する唯一の生き物で、それは唯一筋力に頼らず立つことが出来る動物だとも言い換えられます。

 

 

布など、下に落とせば拡がりますが、一箇所を摘まみ上げると、そこを頂点として中心に集まります。

 

力を抜いて骨で立つとき、自然と身体は骨を中心に集まり、垂直になっていきます。

 

重力を常に受けて生きている私たちは「そうならざるを得ない」んですね。

 

 

力を抜いているからこそ、瞬時に次の動きが生まれます。

 

力を抜いているとき、身体の中の海は良く循環し、不調はどんどん外に出ていきます。

 

そうした整った身体である為に必要な姿勢。

 

そしてその姿勢であるからこそ、自分が整っているからこそ、他人の歪み、ズレが見えてくることになります。

 

 

私たちが人と触れ合うとき「感応」という無意識の同調、同期が行われます。

 

「治療家」「整体師」などを標榜する者の多くは、自分の故障を治せないまま、他人をどうにかしようとしていますが、歪んだ身体、痛みを持つ身体に触れられることがどういうことなのか?

 

今一度、互いに考えてみて下さい。

 

 

不調は、歪みやズレを負担する箇所から発されるサインです。

 

米澤先生の仕術が速いのは、技術だけでなく、相手の不調の、重力に対するバランスの乱れを見てとって、その道筋が見えているから。

 

相手の姿勢、瞬きから、呼吸、指先の動きなどから察することも当然ながら、声の調子なども判断材料となります。

 

ですから、電話がかかってきた時点から仕術は始まっているのです。

 

 

そしてそれを支えるもの、また、技術の根幹をなすものが「零位之体」。

 

そして、相手を整える、ということも相手を「零位之体」に近づける、ということでもあります。

 

自分がゴールを体現しているから、体感しているから、他人を導く道筋が分かるし、指し示すことが出来る。

 

 

そりゃそうですよね。

 

街で道を訊かれても、それがどこだか分からなければ応えられませんし、連れて行くことも出来ません。

 

 

映像を見ただけで、試された方からコメントもいただきましたよ。

 

「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
 1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。

 でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」

 

 

DVD映像も購入されたそうです。

 

米澤先生に仕術していただくのと同じくらいの金額で、自分も良くなり、さらには、このコメントをくださった方のように、自分が身の回りの方の不調を良い方向にして差し上げられるようにもなるなんて、ステキだと思いませんか?

 

そうしてどんどん快い身体の輪を広げていっていただくことを祈念しています。

 

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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1回の接種が終わった人数は3/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,571名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約28倍

 

つまり、危険度は84倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、3/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は8,117名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,571名。

 

 

3/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が150人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。