【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます
膝などではよく「軟骨がすり減って動かなくなっている」などと医者から嘯かれますし、メディアからは膝の軟骨に良い成分を含んだサプリなどが毎日毎日宣伝されています。
ですが、福岡伸一氏が『動的平衡』で断言しているように、何か特定の物質が、身体の特定の部位に有意に効果をもたらすようなことはあり得ません。
食べたものは全て遺伝子レベルでバラバラに分解され、その後全身に行き渡ります。
コラーゲンを摂ってもお肌がスベスベにはならないってことです。
関節の可動が悪くなるのは、軟骨がすり減っているせいではありません。
関節と関節の間が圧迫されて、軟骨が平たく延ばされているのが、すり減っているかのように見えているのであって、むしろ関節は圧が高い方が動きやすいという性質を持っています。
軟骨は関係ないんです。
ダイビングなどをされる方は分かりやすいと思いますが、キツキツのウエットスーツを着たりしたら、身体は動かせなくなりますよね。
あと動きにくいと言えば宇宙服とかもですかね。
スピードスケート選手のウエアなんかも、前傾姿勢の形に固定されるようになっていて、立っていられないから、レース後すぐに皆さんファスナーを開けるのだそうですが、要は身体がそういう感じでパッツンパッツンになっているから関節の可動域が狭まっているんです。
それは筋肉で身体を動かすことが当然と、誤った身体の使い方を日常生活で行い続けてきたことによって、骨や筋肉、靭帯などがズレてしまい、テンションが高まっていることで曲げにくい、伸ばしにくい関節になってしまっているのです。
じゃあ、ズレたのを戻せば良いんですが、ここで必要になってくるのが、30日まで限定販売中の米澤先生の第六弾DVDで紹介されている「零位之体」と呼ばれる身体の使い方。
生きている身体はアクションに対し、自然とリアクションを取るようになっています。
強い力で押されれば、押し切られないように同じ力で押し返しています。
力まかせにズレた骨を動かそうとしても、動かないように反発が起こるのです。
つまり、力ではズレを調整することは出来ません。
いや、出来ないとは言いませんが、それはもう破壊行為です。
カイロプラクティックは、その反撥を起こさせないように瞬間的に力を加えることで、矯正を行いますが、術的に危険な技なのに、日本では資格が曖昧なので、技術格差が激しく、事故も少なからず起き続けています。
ところが、米澤先生の手技は力を加えることが無いので、事故の起こりようも無く、その上人体の理に適った方法なので、変化を感じやすいという、施術家にしてみれば、この上ない方法なのです。
色々な動画を見ていただくとお分かりいただけますが、ほぼ全ての米澤先生の手技ではお腹に手がめり込んでいます。
それも、力任せには到底出来ない技なのです。
これまで、ある一定以上のレベルに向かおうとする数多の生徒達が悩まされてきた、米澤先生の手技を支える身体の在り方を、拍子抜けするくらい、いとも簡単な方法を編み出した今回のDVD。
そこで紹介される「零位之体」は、施術効果を高める最重要メソッドであると同時に、セルフメンテナンスでもあります。
ヒザが曲がらない人の骨や筋肉、靭帯をズレさせる原因は、身体の使い方の誤りとお伝えしましたが、そうして間違った身体の使い方になる原因というものがあり、それが「食べ過ぎ」です。
踵がお尻に付かない人は、ヒザの故障を感じていなくても、食べ過ぎですし、それはつまり「故障予備軍」という事でもあります。
支えきれない程、お腹に荷物を溜め込んでいるからこそ、ズレ、歪みが生じていますので、根本的な解決法は、その荷物を下ろすこと。
その上で、「零位之体」を意識して毎日を過ごしていただくことで、誰の世話にならずとも、死ぬ瞬間まで自分の足で歩けるようになります。
映像を見ただけで、試された方からコメントもいただきましたよ。
「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました～!!!
１人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。
でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」
DVD映像も購入されたそうです。
米澤先生に仕術していただくのと同じくらいの金額で、自分も良くなり、さらには、このコメントをくださった方のように、自分が身の回りの方の不調を良い方向にして差し上げられるようにもなるなんて、ステキだと思いませんか？
そうしてどんどん快い身体の輪を広げていっていただくことを祈念しています。
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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人。
接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。
6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍。
つまり、危険度は78倍ってことですね。
コロナによる（とされる）死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。
ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。
ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。
2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。
以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。
コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。
一方で、2021年では想定を6万～8万人上回る方が亡くなっています。
これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています。
何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。
2020年と2021年の違いは何か？
自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
マスクはおしりに♥
コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。
つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった！
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。