たくさん食べるから体温が下がり、免疫力が落ちる | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

 

 

異物の侵入に対して排除する働きが免疫機能です。

 

身体は明確に自分と自分以外を区別しています。

 

臓器移植で起こる拒絶反応もそうですね。

 

私たちの遺伝子は4つの文字の組み合わせによって成り立っています。

 

その組み合わさり方の違いによって自分とそれ以外、異物と判断するわけですね。

 

それは食でも行われています。

 

その異物を摂り込むために行われているのが“消化”と呼ばれるもの。

 

唾液も重要な消化液ですし、勿論胃液もそうですね。

 

この消化というのは遺伝子の組み合わせをほどくいてバラバラにし、ただの材料にするわけです。

 

だから摂り込めるようになります。

 

消化吸収と簡単に言っていますが、私たちの身体は知らない間に、意識してはとても出来ないような化学的な作業をしてくれているわけです。

 

当然、そこではエネルギーが消費されます。

 

何となく食べることはエネルギーの補充だと考えていますが、その割りには効率が悪いんですね。

 

エネルギーが欲しいのに、エネルギーを摂り入れるためにエネルギーを消費しなければならない。

 

身体が、自然がそんなアンポンタンな訳がないので、これは私たちの解釈の方が間違っていると考えるのが筋です。

 

食は動くためのエネルギー補充ではないんじゃないか?

 

と考える方が筋が通ります。

 

食べる消化にエネルギーが注がれるので、身体は休まりませんし、修復も行われません。

 

一回の食事で3~4時間消化吸収に時間がかかるとしたら、日に三度食事をしていたら、9から12時間、つまり半日は胃腸が働かなければならなくなります。

 

これが動物性のタンパク質や脂質だけならその時間で納まりますが、食物繊維や炭水化物といったものが加わると、一気にかかる時間が増えます。

 

その上で、熱を産出したり、身体の修復を行ったり、掃除したり、なんてことは忙しすぎます。

 

少なくても半日は連続して胃腸を働かせない時間を作ってあげることで、消化吸収にかからなくて済むエネルギーを身体の他の部分に回すことが出来ます。

 

「身体の中には100人の医者がいる」というヒポクラテスの言葉がありますが、その医者に働いてもらえるかどうかは、食事にかかっていると言っても過言ではありません。

 

異物を摂り入れるということ、食だけでもこんなに大変なのに、注射なんてのは、免疫の一切をすっ飛ばして身体に異物をぶち込む行為ですので、拒絶反応が起こって当たり前ですよね。

 

むしろ、何も起こらない方が怖い。

 

それは本当に身体にとって良いことなのかどうか?

 

 

 

 

3月23日(水)までの限定公開の米澤先生のこのセミナー映像では、奇跡のような身体の改善が見られます。

 

私は実際に現場にいましたが、本当にヤラセかのような身体の変化がみられて、分かっているけれど、改めて凄いなあと思わされました。

 

でもそれは、米澤先生がその人達を治しているのではなく、軌道を修正しているだけなんです。

 

 

ゴッドハンドと呼ばれる先生は多くいらっしゃいますが、その実「良くなるからそうしてる」っていうだけで、どうして良くなっていくのか、ということを理論だてて説明できる人は、まずいません。

 

一見もっともそうなことを言っていても、突きつめて行くと、最後は「そうなるから」で終わってしまう方がほとんどです。

 

そこが他の先生と最も違うところで、米澤先生には身体が良くなる理屈がしっかりあって、それはどこまで突き詰めていっても揺らぐことはありません。

 

その上に人並み以上の技術があります。

 

さらに、理論、技術だけではなく、米澤先生の身体がフツーに良い状態であるから、という部分も非常に大きく関わっています。

 

整体、リラクゼーション、ヨガの先生なども、指や肘、腰など、自分の身体をおかしくしている人が実はとても多いのはご存じでしょうか?

 

そんな自分の身体を調えることの出来ない人が、他人の身体を整えられるのか?って思いませんか。

 

3月23日(水)までの限定公開の米澤先生のこのセミナー映像でお伝えしている「零位之体」は、他人を整える技術であると同時に、というか、自分の身体の状態を調えるから、他人へも良い影響を与えられる、というものになっています。

 

ですので、誰かの不調を無くすことを目的にしていなくても、自分の身体の調子を良くしたいと考えるのであれば、ゼヒご覧いただくと、損は無いと思います。

 

 

 

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍

 

つまり、危険度は78倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。

 

 

2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。