必見!あなたの不調の原因はコレ | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

 

6分20秒から後の、身体が不調になる解説は要必見です。

 

私のこのブログでは再三お伝えしていますが、生命は海で生まれ、その海の成分を身体の中に閉じ込めることが出来るようになって、陸で生活が営めるようになりました。

 

身体の70%ほどが水分と言われますが、私たちの身体の中には太古の海の成分が循環しています。

 

あらゆる不調は、その循環が滞ることで引き起こされます。

 

肩こり、腰痛、関節痛、頭痛も、うつも、アレルギー、癌、、、十中八九、例外はありません。

 

そして、その不調を作る原因の最も大きなものが、食の勘違い、間違いによる、腸への負担です。

 

 

「身体が治る」

 

というのは至極当たり前の話で。

 

余計なことをするから、おかしくなっているだけのことなので、それを正せば、身体は勝手に良くなります。

 

身体は良い状態であるのが当然なんです。

 

病気にならないのがフツーだから、フツーじゃ無い状態が病気なんです。

 

病気がフツーなら病気じゃなくて、それが常態ってことでしょう?

 

そんな生き物が何百万年も生き続けてこられるワケないじゃないですか。

 

 

2人に1人がガン、アレルギーと言われ、高齢になったらみんな介護が必要で、痴呆にならなければ儲けもの、みたいに考えていますが、もうそれは完全に前提が間違っています。

 

快い身体で、愉しく、悦びに満ちた毎日を送れて、それが当たり前なんです。

 

他人に出来るのは、正しい方向を示すことだけで、良くなるのも悪くなるのも、自分で決めて、自分で行動する以外にありません。

 

良くなるのも自分次第、悪くなるのも自分の勝手なんですよ。

 

 

3月23日(水)までの限定公開の米澤先生のこのセミナー映像では、奇跡のような身体の改善が見られます。

 

私は実際に現場にいましたが、本当にヤラセかのような身体の変化がみられて、分かっているけれど、改めて凄いなあと思わされました。

 

でもそれは、米澤先生がその人達を治しているのではなく、軌道を修正しているだけなんです。

 

 

ゴッドハンドと呼ばれる先生は多くいらっしゃいますが、その実「良くなるからそうしてる」っていうだけで、どうして良くなっていくのか、ということを理論だてて説明できる人は、まずいません。

 

一見もっともそうなことを言っていても、突きつめて行くと、最後は「そうなるから」で終わってしまう方がほとんどです。

 

そこが他の先生と最も違うところで、米澤先生には身体が良くなる理屈がしっかりあって、それはどこまで突き詰めていっても揺らぐことはありません。

 

その上に人並み以上の技術があります。

 

さらに、理論、技術だけではなく、米澤先生の身体がフツーに良い状態であるから、という部分も非常に大きく関わっています。

 

整体、リラクゼーション、ヨガの先生なども、指や肘、腰など、自分の身体をおかしくしている人が実はとても多いのはご存じでしょうか?

 

そんな自分の身体を調えることの出来ない人が、他人の身体を整えられるのか?って思いませんか。

 

3月23日(水)までの限定公開の米澤先生のこのセミナー映像でお伝えしている「零位之体」は、他人を整える技術であると同時に、というか、自分の身体の状態を調えるから、他人へも良い影響を与えられる、というものになっています。

 

ですので、誰かの不調を無くすことを目的にしていなくても、自分の身体の調子を良くしたいと考えるのであれば、ゼヒご覧いただくと、損は無いと思います。

 

 

 

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍

 

つまり、危険度は78倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。

 

 

2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。