【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
漫画で知るウイグル人の現状 by 清水ともみ氏
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
☞LINEはこちらからでも☝ @rom5946v
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。