私は、発症してから1ヶ月弱ほど安静入院していたのですが、この時の病院の先生にとてもとてもとっても感謝しています。
専門病院ではなかったので、この病気の知識や症例はほぼ知らなかったんだと思います。でもとても患者の心に寄り添ってくれる先生でした。
話をたくさん聞いてくれて、診察も1時間くらいしてくれたり。。ほとんど私の不安な気持ちを聞いてくれてただけの診察なのですが(^-^;
入院時も、24時間安静でとくに治療もないのに、先生一体いつお休みとってるんですか?!って聞いてしまうくらい毎日私の病室に来てくれて話を聞いてくれました。
1ヶ月近く入院して、先生が病室に来なかった日はたった1日だけ。
しかも私が病室でこっそり長電話していたら(電話は禁止だから怒ってくれたらいいのに)、さっきは電話してたみたいだから、ちょっと時間ずらして来てみました(^^)って…優しい(T_T)
夜中に急に体調が悪くなってしまったときは、先生もう帰宅してるのに、わざわざ病院に戻ってきてくれて心配してくれました。帰宅してたのにすみませんと謝ると、まだ病院の近くにいたので大丈夫ですよ^^と。。
退院してから、体調が発狂しそうなほど激悪く眠れない夜を過ごし、朝一で病院に駆け込んだとき。
ベッドで点滴しながら過ごしたのですが、看護師さんじゃなく先生がMRIの部屋まで連れて行ってくれ、ベッドでは不安や苦しさをワー!!っと泣きながら吐き出してしまうと言う見苦しい姿を見せてしまったけど、隣に座ってくれて、うんうんとずーっと聞いてくれました。
カーテンの外で仕事をしているので…何かあったら呼んで下さい^^とその日は10時から帰宅する17時くらいまでずっと近くにいてくれました。
帰宅後、体調は相変わらず悪かったけど、体も気持ちも少し楽になってスッキリしていました。
知識が豊富な医師はもちろんありがたいのですが、患者の心に寄り添ってくれるお医者さんは本当に本当に救われます。
両親も、知識はなさそうだったけどあのお医者さんが主治医で本当に本当によかったね。と今でも言っています。
そして、発症して一番最初に駆け込んだ近所の小さい脳外科の先生にも感謝しています。
そこはCTしかなくCT結果は異常なしでしたが、症状からこの病気を疑ってくれて、このまま帰っても辛いでしょうからと紹介状をかいてくれました。その日のうちに紹介先の大きい病院で入院になりました。この先生が疑ってくれてなかったら、私は今もさまよっていたかもしれません。
後日、この近所の小さい脳外科のホームページを見ていると、先生のブログでこんな病気があるんです。と、脳脊髄液減少症、漏出症の記事が書かれていました。ほんとにびっくりするのですが私がこの病院に駆け込む3ヶ月前くらいの記事でした。
この2人の先生がいてくれて、今の私があると思うと感謝しかありません。