青汁で疲労回復?蓄積疲労には内面のケアを! | 体の悩み解決ブログ

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寝る時間が遅くなった、つまり睡眠不足です。結果的に身体はだるくなってしまい覇気のない1日を過ごしてしまいます。また睡眠不足であれば納得がいっても、じっくり寝ているのに身体がだるい、これも多くの方が感じている不調です。成人であれば7~8時間寝てしまえば十分なはず、それなのに、、おそらくストレスや栄養不足などが絡んでいるのではないか?と考えるでしょう。


このような疲労が長いと、疲労感が他人にも影響します。また、試してみれば?などと騙されて飲むものがあります。青汁もその1つです。青汁といえば苦味や独特の濃さが気に入らないという方も多いですが、最近はレモン入りの青汁なども出回っています。レモンの風味がしますので、レモン入り野菜ジュースとほぼ味は変わりません。


青汁は疲労回復に大きな効果があります。誰もが感じている疲労感、しかしこれだけ長いのはおかしいだろう?と感じたら自律神経失調症などにかかる前に青汁を飲む、こうするだけでビタミンによって身体の隅々まで疲労を回復させる効果が発揮されます。


青汁と野菜ジュースとの違いは?青汁の原料も野菜ですが、抗酸化作用や疲労回復効果の高い成分がより豊富に含まれています。例えば原材料としてゴーヤがよく使用されますが、ゴーヤといえば夏バテ防止の最前線にある野菜の1つです。他にはケールも一般的です、ゴーヤやケールは疲労回復効果は高いですが、苦味もあれば癖も強い野菜ですので、やはりレモン等を絞って飲んだり、水ではなく豆乳などで溶かすのもよいと思います。


青汁はなかなか手に入らない、ということもありませんが、コンビニで野菜ジュースを買う時に青汁はあるかな?と探してみると無いじゃないか、これはよくあることです。ドラッグストア等で1箱買っておいたり、ネット通販ももちろん使えます。それから切らしたらどうするか?疲労回復に目覚しい効き目があったとしてもなかなか億劫になるのは困ります。はじめの購入方法をごく簡単な形にしておくのが無難でしょう。


蓄積タイプの疲労には青汁がベストかもしれません。マッサージや岩盤浴、アロマエステなども効果的ですが、まず身体の内面からしっかり疲労回復をサポートすべきでしょう。たくさんの種類があり、またレシピもたくさん紹介されています。青汁が無ければできないおいしい味ができれば、青汁を切らすこともなくなるでしょう。