こんにちは。ちえしです音符

お立ち寄りくださり有難うございます。

BTSを好きになって1年11ヶ月。

ジンくんの、ビジュアルそのままに

美しい人間性と

ジンくんとBTSメンバー達との

愛に溢れた温かい関係性について

(あ、グクは特別枠です笑

綴っています。

 

古い内容、曖昧な部分も多いかと

思いますが、あくまでも

Speak my selfを基軸に

「私が感じたこと」に忠実に

発信していきます。

同じ想いの方に出逢えたら嬉しいので

いいね、コメント、フォロー大歓迎です💜

(ビジネス目的フォローはフォローバックしてません)

 

 

キムソクジンといえば

「左から3番目の男」

「Car door guy」

「Pink mic guy」

 

と彼を知らない人をも

一瞬にして惹きつける美貌の

持ち主、WWHなわけですが

 

そんな無敵のハンサムFaceを

持ったジン君は

自分の顔をどう思っているのかな?

と、時々考えることがあります。

 

 

netニュースとか、

比較的軽い記事を読むと

時々ジン君がナルシストだ、

という声もあるのですが

 

絶対そんなことはなく。

 

むしろその逆。

(というのはジンペンならずとも

みんな知ってるハズで)

 

 

ただ、自分で

「僕はカッコいい」と言ってるとこだけ

切り取って観た人はそう思っても

仕方ないかなとは思います。

 

 

 

「4歳の時、近所の女子高生から

追いかけられた」と言う位

子供の頃から一際可愛かったジンくん。

 

一般人だった時も、

見知らぬ観光客から

一緒に写真撮ってください、と言われ

 

同じ大学出身の俳優さんから

「初めて見たとき、今まで見た中で

1番ハンサムで驚いた」

(同じことをグクもも言ってたね)

と言われ

(おそらく多くの人に

その衝撃を与えたんだろうね)

 

通学バスから降りたら

「あなたのような顔の人は

始めて見た」と

芸能事務所にスカウトされ

 

その会社の社長をも

「最初からワールドワイドハンサムだった」

と言わしむる・・・

 

 

そんなハンサム逸話が山ほどある

ジンくん。

普通に生きてるだけで、絶対モテモテ人生

だったと容易に想像つきますが

 

でも

その「顔」を利用して

楽しく女の子と過ごせてラッキー🎵

とは絶対ならなかった(よね?圧)

 

 

 

 

 

これは私の私見というか

勝手な美人論ですが

 

「真の美形の人ほど

自分の美に無頓着」

 

なんじゃないかと思ってます。

 

生まれた時から美形で

何も努力しなくても綺麗な人って

「それが普通、当たり前」過ぎて

そこに執着していない気がします。

 

私が思い浮かべるのは

松坂慶子さんや仲間由紀恵さん。

 

彼女らは、最初から完成された超美形で

年齢を重ねた今も、そうなわけですが

お二人とも年相応に体形が変わっても

特に無理することなく

また、顔や体に医療的な手を加えることなく

すごく自然に「今の自分」を

表現している。

 

そこには

「女優だから綺麗でいなくては」

「スタイルをキープして痩せなくては」

「少しでも若く見られたい」

という、比較的女性なら誰でも思う

執着みたいな、脅迫観念みたいなものが

全く感じられず

 

また、美人イメージを覆すような

コメディエンヌを嬉々として

演じたりする。

 

真の美形の人って却ってそこに

フラットで無頓着で

「綺麗と思われたい」という欲が

ないんだな、と思ってました。

 

 

 

ジンくんにも同じことが
言えるんじゃないか?
 
私は常々そう思うんですよね。
(ハンサムの無駄遣いに思にえて
しまうんだけど💦)
 
 
で、そんな超美形の顔を持ったことで
アイドルの世界に飛び込んだジンくんですが
そりゃあ慣れないことだらけで
大変だったわけです。
 
大学入学までは、進学男子校に通い
放課後は塾へ行き、家ではゲーム三昧・・
となれば、(運動神経抜群とはいえ)
完全にインドア派。
ダンスも唄も愛嬌も未知の世界。
 
でも同じ練習生は、年下なのに
ダンスや音楽や歌で
何かしらの実績がある子達だらけ。
 
「僕には披露するものがない」と
思ってしまうのも当然です。
 
韓国アイドルの世界には
ボーカル担当、ダンス担当の他に
ビジュアル担当があるわけですが
(これ知った時は驚いた)
ジンくんは当然ビジュアル担当な
わけですが、
 
周りと自分を比べてしまった時
本人はそれは嬉しかっただろうか?
誇らしく思えただろうか?
「僕には顔しか取り柄がないのか?」
と思わなかっただろうか?
 
 
歌、ダンス、作詞作曲等は
持ってうまれた才能に加え努力で
自分の力をつけていくものだけど
 
最初からど~んと
神様に愛され過ぎた容姿は

「そう生まれるしかない」(本人談)

という、生まれつきのものであり

 

ましてやそれをハナにかけたことの

ないジンくんにとっては

自分の美貌が自分を支える実力、

とは到底思えなかったと思うんです。

 

 

これも、またまた想像ですが

今のメンバーは別として

寮を去っていった練習生の中には

残っているジンくんを見て

悔し紛れに

「あいつ顔だけのくせに」って

言う人がいたと思うんですよね。

 

そういう言葉を耳にしたとき

まだ、20歳前後のジンくんはむしろ

自分の顔が厭わしい気持ちにならなかった

だろうか?

 

優しすぎるジンくんは、申し訳ない

気持ちにならなかっただろうか?

 

そんな風に過ごす日々は、辛かっただろうな

と思います。

 

 

だからこそ、人一倍練習して

努力に努力を重ねてきたんですよね泣くうさぎ

 

 

 
 

 

 

そんなジン君が、自信と実績を積み重ねた

そして Fire を機に気持ちを

吹っ切れた2016年辺りから

(違っていたらごめんなさい)

自分のことを

ワールドワイドハンサム と名乗り

積極的に顔自慢爆  笑をするようになりますよね。

 

私は、ジン君が毎日鏡を見て

「わ、ソッチナ、なんてカッコいいんだ!

羨ましいよキラキラ

と言って、毎日いい気分で1日を始める・・

というliveを観て衝撃を受けました。

 

 

 
 
 
 

 

 

自分のことを褒める、というのは

心理や癒しの世界でも大切と言われて

いますが

 

こんなに美形のジン君も

実行してるんだ!と。

 

もちろん、本当に自画自賛してるんではなく

そう言うことで自分を鼓舞してる

励ましてる、と思うんです。

 

(n月のジン君を始めた当初

17か月目の自分を想定して録画した

感覚と同じでしょうか)

 

 

 
 
 
 
 

 

長年の努力の末、自分を受け入れることが

出来たジンくんが

 

「顔だけのくせに」と言われて

むしろ厭わしかった自分の顔を

 

「これが自分の大きな武器なんだ」

 

と堂々と思えるようになった。

 

なんなら

「この顔のおかげで今がある。」

と顔に感謝したかもしれません。

 

そんな風に、自分の心が成熟した時

 

あの

 

I'm world wode handsam, you know?

 

 
 

 

が飛び出したんだなあ、と思います。

 

 

 
 

 

ジンくんの顔自慢、ハンサム自慢は

ジンくんが自分を受け入れてきた

成長の歴史であり

そのまま、BTSの Love your self に

繋がっていると思うんです。

 

 

そして、そんな中から

あの名曲 Epiphany  が生まれた泣くうさぎ

 

曲の中の I love me というフレーズ

この言葉をこんなに堂々と歌った人を

私は知らないし

 

その歌い方にとても自分への愛おしみや

慈愛を感じるんです。

 

 

 

 

生まれついた美しさが、

それを受容することで、その後

さらに磨きがかかったのは

みなさん知るところですよね。

 

その美しさ、優しさを

周りの人に与えることで

ジンくんの進化は止まりません。

 

 

あと5日後に逢えるジンくんへの

期待は膨らむばかりですハート

 

 

D-5!

 

 

 




 

今日も震えて待ちましょう笑

 
 
 
 
 
 
てんびん座最後までお読みくださり

ありがとうございました💜

 

 

 

 

 

てんびん座ステキ画像・動画等

お借りしてます。

有難うございます💜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てんびん座心のことオタクのブログ