こんにちは。ちえしです音符

お立ち寄りくださり有難うございます。

BTSを好きになって2年。

ジンくんの、ビジュアルそのままに

美しい人間性と

ジンくんとBTSメンバー達との

愛に溢れた温かい関係性について

(あ、グクは特別枠です笑

綴っています。

 

古い内容、曖昧な部分も多いかと

思いますが、あくまでも

Speak my selfを軸に

「私が感じたこと」に忠実に

発信していきます。

同じ想いの方に出逢えたら嬉しいので

いいね、コメント、フォロー大歓迎です💜

(ビジネス目的フォローはフォローバックしてません)

 

今日でD-1びっくりびっくりびっくり

明日、ホントにほんとにジンくんが

戻って来るんですね。

 

 

 

 

 

ここでジンくんのことを

うわ~っと書くべきなんだろうけど

ふと浮かんでしまった言葉。

 

始まりの始まり。

 

 

ジンくんが戻ってくることが

ゴールではなくて

 

ジンくんが戻ってくることは

7人が戻ってくることの始まりで

 

箱根駅伝でいったら(例えが💦)

全員兵役に行った時が往路のゴール

だとすると

今度は復路がスタートしたみたいな。

 

 

もっというと、7人で再活動するための

助走が始まった、ということ。

 

ジン君が持っていた襷を

今度はホビさんが受け取って

メンバー一人ひとりに繋いでいく未来。

 

 

ジンくん帰還を目の前にして

あっと、そんなことを思いました。

 

 

 

 

実は

何日か前に、この曲のことを書きたくて

下書き保存していました。

 

 

 

 

この曲、大好きで

歌の出だしの

 

Was it honestly the best?

Cause I just wanna see the next

 

グクの声だけで

すでにウルウルしてしまいます。

 


この曲は、メンバー一人ひとりの

歌声のベストな部分を引き出している

ような気がしてなりません。

 

それだけ、すごく美しくて

心を打つ声と曲。

 

歌詞もすごくいい。

歌詞とメロディーが一致している。


 

(以下の歌詞の訳、

一部抜粋させて頂きました)

 

それは
正直言って最高のものだったのか?
僕はただその先を見たいだけなんだ


忙しなく通り過ぎて来た日々の中で
嘘偽りなく、美しく


過ごして来た日々は正直最高だった
でも 僕の最高はこの次に来るよ
ふざけてなんかない ホントだよ


その日に向かって 息を切らして
君と僕の最高の瞬間はまだこれから
その時が来るのはまだ、先のことさ


みんな いつからか言うよね
僕らを最高だと
ひとつたりとも知らない名前
もうずっと重たいよ


歌が好きだったんだってば
ひたすら走るだけだったんだんてば


僕らは更に 何度だって
帰って来ると約束するよ



君の心の中 深いどこかに
変わらない少年がいるよ
僕の輝きはまだこれからさ
まだ、これからなんだよ


(あなたは夢を見るのだろうか、
その道の終わりは何なのだろうか)

輝きはまだこれからさ

(全てが息を潜める夜、
僕らは足を止めないよ)

まだ、これからなんだ

(僕らは空に届くだ
ろう、
最期を迎えるその日を待たずに)

輝きはまだこれからさ

(さあ 今が始まりだよ、
最高の瞬間はまだこれからさ)



僕は、僕はね
ただ 音楽が好きなんだ
相も変わらず あの時と
違ったところは別にないんだ


世界中から集まる期待
そんなのどうでもいい
最高という基準の進歩
(そんなのどうでもいい)

栄冠と花、数々のトロフィー
(そんなのどうでもいい)



輝きはまだこれからさ

(全てが息を潜める夜、
僕らは足を止めないよ)

まだ、これからなんだ

(僕らは空に届くだろう、
最期を迎えるその日を待たずに)

輝きはまだこれからさ

(さあ 今が始まりだよ、
最高の瞬間はまだこれからさ)


君と僕の最高の瞬間は
まだ、これからなんだ

 

 

2年前にの書かれた曲なのに

今の彼らのリアルな感情のよう。

 

中でも

 

歌が好きだったんだってば
ひたすら走るだけだったんだんてば

 

僕は、僕はね
ただ 音楽が好きなんだ
相も変わらず あの時と
違ったところは別にないんだ

 

 

というところは

本当に彼らは

純粋に音楽やダンスが好きな

男の子達なだけ、なんだな

知らないうちに色んなものを

背負わされてしまった

本当は、ただそれだけなんだな

と思って、グッときてしまう。

 

 

だから、何度も出てくる

 

 best moment is yet to come

最高の瞬間はまだこれから

 


未来へ希望を繋いでいる言葉

 が、すごく沁みる。

 

 

何度か曲を聴いていて

気が付いたことがあります。

(もし周知のことだったら

今更ですみません)

 

この曲は

「途切れ目がない」


 

BTSの曲は比較的

ボーカルパートとラップパートが

しっかり区切られていると

思うですが

 

この曲は、そういう区切りが

ないんです。

 

 


元々、ナムさんのラップのこの部分

We gonna touch the sky, ‘fore the day we die

 

の声がボーカルに被るように語っていて

すごく印象に残っており

 

その後、曲の終わりにラプラ3人が

자 이제 시작이야, the best yet to come

 

と歌うところが、やっぱり歌を受ける形で

語られて、それがめちゃくちゃ

カッコ良くて。

 

”Yet to come"は

このラップの部分が凄くいいなあ~と

最初は思っていたんです。

 

 

で、そのあとよくよく聞きなおすと

ボーカルとボーカルの間にも

ほとんど隙間がなくって

誰かのパートが終わりかけると

やはり被るように

次の人が歌い始める。

 

つまり、ずっと

 

繋がっている

 

そんな風に聴こえました。

 

 

それは、彼らの絆がずっと

繋がっていることだったり

 

これからのBTSは未来へ繋がってる

という希望だったり

 

それを表現するための

この曲の構成なのでは?

 

という気がしてきて

一人で感動してしまいました。

(あくまで個人の推察にすぎませんが)

 

 

 

 

 

 
 

 

だから、という訳ではないけど


ジンくんの除隊は、それ単独の

出来事ではなく

 

これをスタートに、これから

メンバー達が戻って来て

未来の最高の瞬間のBTSに

繋がっていくための

スタートなんだな、と

思いました。

 

 

 

 

 

そしたら、そしたらびっくりびっくり

 

このブログの構想を頭で練っていた時

 

ジンの除隊に合わせて

メンバー全員が休暇申請をした

 

というニュース!!!!

 

 

なんということでしょうびっくり

 

 思ってたことが形になった気がして。

(自己満足😆)



どこまでも彼らの想いは一つで

ずっと繋がってる。

 

家族や兄弟というだけでは

語り切れない絆。

 

血の家族以上の魂の家族。

 

 

 

 

 

ああ、やっぱりバンタン最高だあ・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 
てんびん座最後までお読みくださり

ありがとうございました💜

 

 

 

 

 

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ありがとうございます💜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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