ジンくんお戻りまで２週間を切りました！
きゃあ～～～
私とジン君の付き合い（え？）は
兵役前の６か月と入隊後の１年半・・
ということで、入隊後の方が長いんです。
新参者の悲しさよ
なので、ジン君が戻ってきたら
やっと私の中でリアルなジンくんが
始まるような感覚です。
とはいえ・・
ジン君が当初の予定通り春に入隊してたら
こんなにジン君を知ることも
感じることもなかったわけで。
そう思うと、釜山コンのために
入隊を延期してくれたジン君には
本当に感謝です
◆
私がジン君を好きになったきっかけは
いくつかあるのですが
１番刺さったのは
「誰も一人にしない」という優しさでした。
最初に観たのは受賞式とか記者会見で
テテをフォローしてあげる
シーンだったと思います。
でも、そのずっと前
デビュー間もない
おそらく自分自身の立ち位置も
まだおぼつかない頃から
ジン君は恥ずかしがり屋のグクを
気遣っていたんですね
他のメンバー達がカメラの前で
各々話している時
（この頃は自分達をアピールしようと
必死だったのが伝わる・・）
後ろに隠れているグクを
「前に来させてあげて」と一生懸命
言っているジン君。
この時ジン君は大学生でグクは中学生。
今でこそジン君をいじったり
「僕がヒョンを育てました
」
」なんて言ってるけど
本当にこの頃は大人と子供って感じがします。
ジン君が「おぶって育てた」と言うのも納得。
メンバー達が大きな声で話しているので
ジン君の声もなかなか届かなかったみたいで。
何度も言ってるんですよ。
「待って、
ジョングクにも前に来させてあげて」って。
「前においで」と
グクを前に押し出してあげる。
この頃のグクって本当に
シャイな少年だったんですね。
恥ずかしいのか緊張しているのか。
少し暗い感じさえする。
ジン君に促されて前へ。
頑張って「あんにょんはせよ〜」って
言ってるグクを後ろからしっかり
支えてあげるジン君。
子供を心配そうに見つめるお母さん
そのものですね
この時もグクの様子を気にかけてます。
（いや、ナムジュンの顔、やんちゃすぎる）
）
グクがちゃんとアピールできるように
後ろから肩をポンと叩く。
もう先生とか会社の先輩の域。
素直に言うことをきくグクも可愛い
この時は、花様年華の頃でしょうか？
やっぱり後方にいたグクを前に出そうと
「マンネ、マンネ！」と言って
真ん中に押し出してる。
はあ〜
なんか、こういうジン君が1番たまらない。
優しさの塊のよう。
いくら長男といってもデビューしたては
ジン君だって二十歳そこそこで。
すべての二十歳が、こんな気遣い出来るとは
限らない。
それに、芸能人なら
自分だって目立たなきゃ、とか
アピールしなきゃ、とか思って
おかしくないと思うんです。
でも、全然そんな様子はなくて
本当に引っ込み思案なグクを心配して
ひたすら気遣ってあげてるように見える。
ジン君が高校生の時、
同じ塾に通う他校の友達が
行きづらくならないようにと
彼の学校まで迎えに行ってあげた、
というエピソードも
ジン君ならそうだろうな、と思います。
当たり前のように「誰かのため」に
動ける人なんですね。
我欲みたいなものが全然ない。
それよりも周りの幸せの方が大事。
その控えめさゆえに、悩んだ時期も
あったはず。
でも、その美しい精神が
決して造作だけでない
綺麗な深い泉のような、
ジン君の美しさに
繋がっているんだと思う。
それにしても
あんな恥ずかしがり屋さんだった
グクさん、ものすごい成長ですね
10年の芸能生活、バンタン生活で
ここまで変わるとは・・
変わり過ぎでしょ〜〜
サナギが蝶になったと言うべきか。
グクの才能を見抜いていたパンPD、
改めて凄いなあと思う。
あ、これは寄せてるね
最後までお読みくださりありがとうございました💜
ステキ画像・動画等
お借りしてます。
有難うございます💜