とは、東城百合子先生のお言葉
今日、成城学園前で毎月行われる先生の月例会に参加してきました。
先生はこれを自己の学びの為にやっているという信念があり、何と全経費自分持ち
聴講者からは、一銭も徴収することなく、自らの実体験に基づいた貴重なお話を２時間立ちっぱなしでお話下さいます。
僕は、昨年末から通い始め、今回が２回目。
やはり苦難を乗り越えてきた方の言葉は重みが違いますね。
毎回、ずんずん腹に響きます
人は病気にかかると何とかその苦難から逃れたいと必死になって、治療法を探し求めるものです。当然、先生のところにも、日々沢山の方からの相談がひっきりなしに来るそうですが、先生は、「病気は枝葉であって、そこばかり見ていても、真の健康は得られないのよ。」と説いて下さいます。
月例会で配っていただいた資料を特別公開します。ご覧下さい。
なるほど、現在の自分に降りかかっている数々の病や苦難は、過去の自分の生き方の現われなのですね。その根っこを元気にしない限り、枝葉だけに目を奪われて対処療法していても、また同じ事が繰り返されるという事なのですね。まさに、宇宙の法則だぁ。
辛い時こそ、魂を磨くチャンス
天然な自分ですが、これからは苦難にぶち当たる度に先生の顔思い出して、気合入れて笑って魂磨きしていきます。
次回は、２月９日（水）１３時～１６時 成城ホールにて （予約は不要です）
問い合わせ先 あなたと健康社 ０３－３４１７－５０５１
「百聞は一見に如かず」ですよ。
ピンと来た人は是非東城百合子先生の魂のコトバを全身で受け入れてみましょう。
僕も、また行っちゃおうかな
。
月例会で使用するテキスト本を紹介しておきます。東城先生の数ある本の中でも、入門編として分かりやすくお勧めです。
