なんだ同じじゃないか。
人間の仕組みを知るために実験などを通して人間を知ること。
その人の人生を知り、文書を読み解くことで文書を知ること。
方法や対象は違うけど、やってることは同じだなぁと感じた。
この文書(中原中也の場合は詩)はどんな心情を詠んだものか。それは単語の意味や表現方法を研究するとともに、その人物がなぜその文書を書いたのかというその背景となる人物像やエピソード、そのまま人生を知ること。これによってその文書、詩をより深く知ることができる。
人間の仕組みについても、細胞や組織、器官などの構造を知り、機能を知ること。それが人間の営みにどう影響しているのか。それを知ることができる。
どれだけ客観的に見ることができるかで、よりよく主観的に捉えることができる。