毎日ブログ1201日目。
電話野郎
ってご存知ですか?
「不在着信だけ残す人」や「いきなり電話してくる人」を「電話野郎」と罵る投稿者。どうやら「電話が大嫌い」なようで、その理由として「相手の時間を奪う行為で、相手の時間や行動を拘束・制限する行為」だとわかってほしいと訴える。電話はリアルタイムでの応答が必要になるため、必ず相手の手を止めてしまう、というのだ。そして「用があるならまずメールかLINE、チャットで要件を言ってほしい」と要望し、突然電話するのを「失礼だし非常識」だと非難する。 ��さらに投稿者は「電話は何も残らない」として、ビジネスシーンで重要な記録を残すことができないことも問題視。「電話野郎は仕事ができない」とまで非難するのだった。 ��投稿者の電話批判はサービス業の分野にも広がる。「ネットでわざわざ予約や問い合わせしたのに電話で返してくるバカサービスは滅びろや」と、怒りをぶつけていた。
俺、
電話野郎だ!!
いきなり電話してくる人に
該当します。
(ご迷惑かけております。)
この文を見ると
確かに
迷惑かもと
感じる所も
多々あります。
「相手の時間を奪う行為。」
だと感じる人もいるだろうし
「用があるならまずメールかLINEで」
こう思う人もいるんだろうな。
とふむふむと思いました。
でも、
逆に
メールやLINEで
用件を言うことに
失礼だ!!
と思う目上の方もいるだろうし、
正解ってのは
難しいように感じます。
閑話休題。
当院は予約制で
施術をしています。
予約方法は
施術をした帰りに
次回予約をする方が
ほとんどの方で。
予定がわからない場合や
痛みが出てしまったり
ケガをしてしまった時に
LINEで予約される方。
そして
同じ状況の時に
電話予約される方。
もちろん
どの予約方法でも
良いのですが。。
小学2年生の子が
「◯月◯日の◯曜日
◯時よりあとの時間で
トータルメンテ
お願いできますか?」
なんてはっきりしっかり
予約の電話を
してくれる子がいます。
もちろん
お母さんの
教えなんでしょうけど
それが単純に
えらいなぁ。
って思います。
カラダメンテラボKINEは
電話野郎
大好きです。笑
(予定がわかる場合には
施術後の予約をオススメしています。)
僕らが学生の頃は
家の電話にかけることが
ほとんどでした。
もし、お父さんが出たら
お母さんが出たら
お姉さんが出たら。。。
いろんなケースを
想定して言葉を選ぶことが
コミュニケーション能力を
養ってくれました。
電話野郎が世間から
受け入れられないなら
おしゃべりくそ野郎の僕が
コミュニケーション能力を
高めるしかないと
勝手に
使命感に燃えています。
スポーツをやっている君たちへ。
電話をかけることも
かけられることも苦手。
今はLINEが主流だから
電話をかける必要もない。
苦手でも今、必要がなくても
電話でのコミュニケーションが
必要なときはある。
できるようにはしておこう。
できるけどやらないのと
できないからやれないのは
全く違うから。
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