君たちの
未来の可能性を広げたい
静岡県焼津市にあります
「カラダメンテラボKINE」です!
来てくれている小・中学生ジュニアアスリートに「柔道整復師」としてカラダをそして
「ジュニアアスリートメンタルコーチ」として
ココロをサポートします!
そして関わる全ての人の
「マイナスをゼロにするだけでなくゼロをプラスにしたい。」
そんな思いで施術をさせていただいている
カラダとココロのメンテナンスを本気で考える施設です!
■当院のホームページはこちらから■
■今日の長めの一言■
Twitterまたはホームページを見てください!
僕は元々運動劣等生でした。
なんと小学1年の時なんて体育の成績1
僕が高校時代膝をケガして8ヶ月柔道をできなくなってしまった時に高校の柔道部の先生が
こんなことをいってくれました。
「コップに水を注ぎつづけたら、
いつかあふれる。必ずあふれる。だから注ぎ続けろ」
なんと小学1年の時なんて体育の成績1
「がんばりたい」でした。
このことを来てくれている子どもたちにいうと
このことを来てくれている子どもたちにいうと
「マジ!!やば!!」とだいたいひかれます。
レスリングも柔道もはじめた頃はいつも一回戦負け。
悔しかったし。情けないと思うこともたくさんありました。
だから「負ける気持ち」めちゃくちゃわかります。
そしてケガもたくさんしてきました。
小さなケガから。手首の骨折、肩の脱臼、頚のヘルニア、腰の辷り症。膝の靭帯の断裂。
ちょっとひきますね!!
安心してください。今は痛いところ全くありません。
だから僕は「ケガをした子の気持ち」もめちゃくちゃ理解できます。
だから僕こそこの仕事にふさわしい、
レスリングも柔道もはじめた頃はいつも一回戦負け。
悔しかったし。情けないと思うこともたくさんありました。
だから「負ける気持ち」めちゃくちゃわかります。
そしてケガもたくさんしてきました。
小さなケガから。手首の骨折、肩の脱臼、頚のヘルニア、腰の辷り症。膝の靭帯の断裂。
ちょっとひきますね!!
安心してください。今は痛いところ全くありません。
だから僕は「ケガをした子の気持ち」もめちゃくちゃ理解できます。
だから僕こそこの仕事にふさわしい、
天職だと思っています。
そんな僕がケガを通じて感じたこと。
そして今までたくさんの
ケガをしたスポーツ選手と接して感じたことは
「ケガをしたときをしたときこそチャンス!!」ということです。
僕のところにきてくれている小学生、中学生。
長く休まなきゃいけないようなケガをすると、
ものすごく落ち込む子が多いんです。
涙を浮かべる子すらいます。
その気持ち僕も、ものすごくわかるんです。
なぜなら同じような経験をたくさんして来たから。
そんなケガをした時に落ち込んでしまうときにたいせつなこと。
そして今までたくさんの
ケガをしたスポーツ選手と接して感じたことは
「ケガをしたときをしたときこそチャンス!!」ということです。
僕のところにきてくれている小学生、中学生。
長く休まなきゃいけないようなケガをすると、
ものすごく落ち込む子が多いんです。
涙を浮かべる子すらいます。
その気持ち僕も、ものすごくわかるんです。
なぜなら同じような経験をたくさんして来たから。
そんなケガをした時に落ち込んでしまうときにたいせつなこと。
それは
あたりまえをつづけるということ。
ここで言う「あたりまえ」ってのはスポーツ選手として「いまできること」
ケガをした時ショックな時、
まずはこれをみつけることからスタート。
難しくないんです。
ストレッチをする。あいさつをする。
ここで言う「あたりまえ」ってのはスポーツ選手として「いまできること」
ケガをした時ショックな時、
まずはこれをみつけることからスタート。
難しくないんです。
ストレッチをする。あいさつをする。
トレーニングをする。日記を書く。
後輩にアドバイスをする。朝ご飯をたべる。
後輩にアドバイスをする。朝ご飯をたべる。
水分をしっかりとる。睡眠をしっかりとる。
分析をする。応援をする。など。
スポーツにはいろんな「あたりまえ」があると思います。
でもケガをする前できてなかったことあると思うのです。だからこれをケガをしたときだからこそ、つづけてみよう。ということです。
ケガをしたとき大切なことは
練習が出来なくてカラダがとまってしまったとしても
ココロをとめないこと。
カラダとココロは
両輪だと思うんです。
ココロだけでも保っていれば
カラダが戻った時にはすぐに走り出せる。
それに「あたりまえ」を「つづける」ことで
ココロを保つだけじゃない
ココロはもっともっと強くなる!!
ケガをしたときこそ
ココロを鍛えるチャンスだと
僕は思うのです!!
だってケガをしなかったら
目を向けることができなかった
「あたりまえ」
に気がつくことができるから!!
そしてそれをつづけたらとんでもないことになる!!
そんな風に考えたらケガをしてたって
ワクワクしてきませんか??
でもケガをする前できてなかったことあると思うのです。だからこれをケガをしたときだからこそ、つづけてみよう。ということです。
ケガをしたとき大切なことは
練習が出来なくてカラダがとまってしまったとしても
ココロをとめないこと。
カラダとココロは
両輪だと思うんです。
ココロだけでも保っていれば
カラダが戻った時にはすぐに走り出せる。
それに「あたりまえ」を「つづける」ことで
ココロを保つだけじゃない
ココロはもっともっと強くなる!!
ケガをしたときこそ
ココロを鍛えるチャンスだと
僕は思うのです!!
だってケガをしなかったら
目を向けることができなかった
「あたりまえ」
に気がつくことができるから!!
そしてそれをつづけたらとんでもないことになる!!
そんな風に考えたらケガをしてたって
ワクワクしてきませんか??
僕が高校時代膝をケガして8ヶ月柔道をできなくなってしまった時に高校の柔道部の先生が
こんなことをいってくれました。
「コップに水を注ぎつづけたら、
いつかあふれる。必ずあふれる。だから注ぎ続けろ」
この言葉の意味を高校時代の僕はすぐには理解できませんでした。
でも、いまはこう解釈しました。
小さなあたりまえという水を注ぎ続けたら
いつか自信がチカラがあふれると。
小さなことでもいいと思うんです。
いま考えられる「あたりまえ」をつづけてみてほしいです。それをケガが治ってもつづけてみてほしい。
そうしたらきっと「ケガをした時こそチャンス」そう思えると思います。
小さなことでもいいと思うんです。
いま考えられる「あたりまえ」をつづけてみてほしいです。それをケガが治ってもつづけてみてほしい。
そうしたらきっと「ケガをした時こそチャンス」そう思えると思います。
■カラダメンテラボKINE 案内■
受付時間
月、火、水、金の午前は
9:00~11:30 (完全予約制)
月、火、金の午後は
15:00~18:30(完全予約制)
18:30~19:00(予約なしのフリー)
15:00~21:00(完全予約制)
土曜日は
7:30~11:30(予約制)
11:30~12:00(予約なしのフリー)の午前のみ
休み 木曜、日曜、祝日、第三月曜
カラダメンテナンスメニュー
(トータルメンテ、部分メンテ)
妊婦・産後初期メンテ
ジュニアアスリートのメンテナンス。
ジュニアサッカー、ジュニア野球
ジュニアスイマー、
その他スポーツのメンテナンス。
骨盤バランス調整。
2009年10月7日から2014年10月6日までは
木根接骨院でした。
ご予約はお電話またはのホームページの
お問い合わせフォームまたは
LINEからお願いします!!
■セミナーコンテストに出場します■
8月28日開催のセミナーコンテスト浜松は優勝させていただきました。
次は12月開催予定の名古屋・静岡ブロック大会
浜松では納得のいくセミナーではありませんでした。次回出れるチャンスをいただいたのでもう一度全てをリセットしてチャレンジします!
自分の可能性を信じて。
目標は大きく「グランプリ(全国大会)優勝」です。
詳細はこちらから!!