今日は、実家のある加西市で、実家の弟のお嫁さんからの依頼で
聴覚障害者の方へのレッスンを、手話通訳つきでさせてもらいました。
弟のお嫁さんは、手話通訳の資格を取り
市役所で通訳や相談業務をこなす誰からも頼られるスーパーウーマンです。
私の周りには、ありがたいことに頼れる存在の方がいっぱいです。
頼りない私に、どなたかが付けてくださってるんでしょうね～(^_^;)
（って、だから進歩ないんじゃないの？？って言われそうだけど・・・・・）
どんなふうに進めていこうかな～とイメージしながら、
結局、いつものレッスンを少し説明を最初に加えながらおこなっていきました。
耳が不自由なぶん、すごく見ることに敏感な方が多く
それゆえに、体の力を抜くことがなかなかむつかしい。
いつもいつも一生懸命なんですね(*^。^*)
力を抜くことの大切さを説明するのに、初めてなことで
私自身が力はいってたんじゃないかしら…と今になって思います。
ごめんなさい、皆さまm(__)m
手話通訳の方は、15分から20分くらいで交代しながらするそうです。
長く続けると、何とかという（ダハハ忘れた…）特有の病気になるそうなのです。
訳すのに、すごく脳も使うし、手も使いっぱなしなのでね。
どんな速さがいいものかわからず、ゆっくりとお話させてもらいましたが
もっと速くても大丈夫とあとで義妹に教えてもらいました。
事前に相談せーよ！って話ですよね(・・;)
皆さま、とても一生懸命、でも冗談も飛び交いながら楽しんでくださったようです。
和やかな雰囲気は、いつも接している義妹の人柄が作りだしているんだろうなぁ～
と思います。
とてもいい勉強をさせてもらった一日でした。
ありがとう～～～義妹よ
姉より・・・・・
義妹の娘ちゃん（姪っ子）からのオーストラリアのおみやげ。
ピンクソルトとホホバオイルの石鹸。
一緒に1年間暮らしてた間に、私の好みをちゃ～んとわかってくれてて
化粧品やパックでなかったのが、とても嬉しかった
それよりなにより、お餞別もあげていない私にまでおみやげ買ってきてくれて
ありがとう～～～
姪っ子にも恵まれてるヮ私、嬉しかったです