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体臭・加齢臭のにおい対策 自分のニオイを変える

暑い夏や寒い冬など、季節に関係なく、人のニオイは発せられています。男女共に疲れてくると、体臭も変化します。
体臭は皆もっているものですが、もちろんニオイに違いがあります。人に不快な思いをさせないよう、体臭改善をしましょう。

汗は汗腺から分泌されます。
そしてにおいの原因と言われている、アポクリン汗腺には皮脂腺と呼ばれる、その名の通り、皮脂を分泌する腺があり、皮脂に存在する菌が、脂質、タンパク質などを、分解するときに、ニオイを発生させます。

体臭の原因になる食事
体臭を強くする食事は、あぶら、タンパク質の取りすぎにあります。
さらにお酒や、にんにくなどの強いにおいを持っている植物等です。

リノール酸系のオイル
あぶらを取りすぎると、身体全体の脂肪を増やすだけでなく、皮脂から分泌される脂肪も増えていき、においの原因になります。
リノール酸系のあぶらはベニバナ油、コーン油に多く含まれています。
必須脂肪酸ではあるものの、過剰摂取はアレルギーや炎症を起こすので、あまり体にはよくないものです。
以前では血中コレステロール値を下げるものとして、良いものだとされていましたが、心疾患、ガンの原因になるものとわかり、最近ではよくないものとされています。

肉類、野菜類
他にも、脂肪の多い肉類の摂取や、においの強い野菜類、特にニンニクを代表として、玉ねぎもにおいが強い野菜になります。

肉類がなぜ体臭に結びつく中というと、肉を多く摂取すると、腸内で分解される時、硫化水素、アンモニアなどの、においの素、がんの原因になる毒素がは発生します。これがにおいの素になるものです。
肉類だけでなく、卵もにおいの原因になるもので、硫黄成分から、これも腸内でアンモニアが発生します。

野菜類に関しては、玉ねぎ、ニラ、にんにくなどたべるぎると体臭がつよくなる植物です。

しかし、ネギに関しては肉類と一緒に摂取することによって、においが逆に消せるようになります。腸内で肉が分解される時に発生する毒素を、この野菜が抑えてくれます。さらに、血液もサラサラにする成分を持っていますので、体臭も抑えられることになります。

しかし、取りすぎは逆ににおいの素になるので、注意が必要です。

動物性脂肪
動物性脂肪も肉類と同様ににおいのもとになるもので、バターやチーズ、牛乳など、腸内でタンパク質が分解されその時にニオイの素になるアンモニア臭を発生させます。

アルコール
アルコールも原因の一つです。
体内に取り込んだアルコールが分解されるとアセトアルデヒドに変化します。
これは二日酔いの原因になる物質で、血液中にこのアセトアルデヒドが残り、悪酔いになります。

このアセトアルデヒドが汗腺から体外に排出されニオイの原因を作っています。
このアセトアルデヒドは最終的にはさらに分解され、酢酸、最後は炭酸ガスと水までになります。


欧米化はさらに進む
食文化が和食から、洋食へ変化していったと同時に、日本人は体臭がきつくなっていったのです。
和食は魚、中心なのに対し、洋食は肉中心になります。
動物性脂肪のチーズ、バター、牛乳なども多く使うため、体臭の原因ばかり作っています。
外国の方のにおいが強いのは食文化にあると言えます。

食生活を少し考え見直すことで、体臭は抑えられます。
体臭だけでなく、病的リスクもかなり軽減されるので、一度自分の食生活を考えなおしてみるのがいいかもしれません。

家の冷蔵庫には、肉を中心に、リノール酸系油、チーズ、バターの動物性タンパク質の素、アルコールにカフェインなど、買い物時にちょっと気を付けるだけで、身体が変わってきますので、実行してみてください。
意識高い系でお願いします。