障害者雇用は障害者が雇用される

障害者にも資格を持っている障害者と

資格を持っていない障害者がいる

資格を持っている障害者は企業が内定を出す可能性

が高くなるが

資格を持っていない障害者は企業に雇われる可能性

は少ない

このように障害者の中で格差が起こっている

障害者雇用は障害のある人を助けるためにあるはず

であるが

障害者雇用内でも障害者を職務経歴書や履歴書で差別する

ことがなされている

これでは障害者雇用が障害者を助けることは少ない

障害者であれば本来全員障がい者を障がい者雇用にすべきであるが

障がい者雇用は給料が下がるので

障害があることを隠して会社に言わないで一般で就職しようとする

人もいる

これは障がい者を給料で差別しているので障がい者雇用の本義ではない