大阪でバレエに特化したピラティス、バレエピラティスをお伝えしているかおりです。
という方がおられます。
今回はバレエの基本となる足のポジションをとる時に、理想的な例と、改善した方がいい例をお伝えしていきます。
↓1番ポジション理想的な例
左右のかかとをつけて股関節からつま先までを外に開きます。
このポジションを取るときに
改善した方がいい例
このポジションを日々続けていると足の歪みや怪我に繋がります。
ただ、
その方が悪い訳ではなく、より足を開こうと頑張って起こってしまっている事も多いので一緒に身体の癖を見ながら修正していきたいです。
では、この様な方にはどの様な修正をしてあげるといいのか？
一つ言えるのは足元だけを治してもまた元に戻る可能性が高い事が言えます。
また、ポジションをとるだけで膝が痛む、腰が痛くなるなど当てはまった方はこちら↓