姿勢は大事です。
姿勢を良くしようとすると痛みが出てしまうような方が
非常に多く、いい姿勢を保ってもらうことが難しいことを
いつも痛感しています。
特に高齢者の方は悪い姿勢で固まってしまうので、姿勢を良くしようと
動かすことも痛く、やりたくなくなってしまいます。
動かして痛いのであれば動かさないで.....
血液循環も悪くなるし、神経を遮断して痛みを感じなくなって
いる方も少なくありません。
なのでそのまま動かさないで痛みを感じないことの方が
その方にとっていいのかな!?!?なんて思うこともしばしば・・・・
しかし、痛みを感じたり、重さを感じることは生きている証拠!!なんて
想いで、身体を動かしてもらっています。
しかし、そもそも、良い姿勢だったらなんでも良いのか!?
と、いうとそうではありません。
良い姿勢でもずっと同じ姿勢でいることが良くないのです。
すごく良い姿勢で3時間パソコン作業をしていたら腰や首は重くなって
きます。動かなくなることが良くないので、良い姿勢をしながら
悪い姿勢に動かしてみたり、クネクネしてみたり・・・
その方が動かせれる範囲で動かすことが必要となります。
ずっと動かなければいけないわけではないのですが、最低でも10分に1回くらいは
体勢を変化させてください。
また、寝てる時も身体が勝手に寝返りができるようにしないといけないです。
寝てる姿勢はすごく良いんです!!!なんておっしゃる方が良くいますが、
とんでもないです・・・。笑
寝てる時は柔らかい布団であっても背中や腰を圧迫しています。
まして、枕が高い人は首が伸ばされ続け腰がさらに下がってしまい、圧迫は
強くなります。
肩こりや腰痛がある方は寝かたに問題がある方が非常に多いようです。
寝たきりになってしまうようなご高齢の方は褥瘡(じょくそう)という、いわゆる床ずれ
などが起こってしまいます。
それだけ血液循環が悪くなるんですね・・・。
では、寝てるときに意識的に寝返りをするのか!?!?
長くなってしまいましたのでまた次回!!笑