”ふれる手で、『ハートをひらく』”体に触れるって、その人の「生命」に触れること和のてあてでも大事にしてること私は昔から強もみは好きではなくて。。リラクセンスやさとう式リンパケアや、てあてで、「押さない、揉まない、引っ張らない」でやってますけど人は「痛い!」って感じることも「気づく」という意味で必要だったりするし按摩とか、ぎゅっと圧をかけられるものでも「不快」に感じさせない触れ方ってあると思うんですやっぱり触れるほうの心の在り方というのが、大事ですよね私も日々精進です(*^^*)