☆すべては偏り方の違いなのよね
体が笑えば心も笑う♪
からだ、ポカポカ
こころ、ゆるゆる
ほっこり、ひと息
あ〜、し・あ・わ・せ♪
いのち、かがやく
アロマとゆるぽかケア♪“からだ日和”
数あるブログの中からのご来訪、誠にありがとうございます
からだ日和のハルです(*^^*)
関東では初雪予報のある空模様だそうですね
昨日はポカポカ陽気の京都、樹々もいよいよ色づき濃くなってきました
毎年ですが、このコントラストが好きです♡
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私もかつてはそうだったんですよ
感情内向型。。
感情をうまく表現できない
怒っててもそれを言えずにふてくされてしまう
挙句は、体調が悪くなってそれが表現となる。。みたいな(;^_^A
扱いにくい子だったと思います
自分の要求をそのまま表現できる人には『なんで言えないの?」って、全く理解できないことだと思います
でも、言えないんですよね〜
私もある時期までは言えなかったもん
胸が詰まって、声が出なくなって。。
野口整体には『体癖』という体の見方があるんです
そのことを学ぶ中で、自分のタイプを知りました
というか、体の状態
右偏りだった。。
重心が右だった
それを活元運動をしたり、愉気をしたり、先生に体を見てもらってるうちに「言いたいことが言える」ようになってました♡
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「体癖』には12の型がありまして
上下(思考型)
左右(感情型)
前後(行動型)
捻れ(闘争型)
開閉(本能型)
過敏・鈍感(反応型)
に奇数・偶数となります
奇数体癖は陽・能動的・ポジティブ
偶数体癖は陰・受動的・ネガティブ
自分の感情や行動が素直に表現できる→奇数体癖
自分の要求がわからない、何かあったら拗ねたり、ふくされたり。。感情が体に現れてくる→偶数体癖
どっちが良いとか悪いとか、そういう話ではありませんが体癖のことがわかってくると、その人の言動に対する理解が深まってきます
その人の体の状態もよむことができます
うちの夫は、超感情内向型(;^_^A
かつての自分を見る思いです。。
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人は直立二足歩行をしているので、「偏り」が起きます
ある程度まではそれが「個性」や「才能」として発揮されますが、それが「すぎる」と関係性に支障が起きたり、病気になったり。。
その偏りを修正するのに一番いいのが「風邪を引く」ことなんです
風邪を引いたら、偏りすぎたんだなって思っててくださいね^^
お読みくださりありがとうございます♡
良い人間になります
私は豊かで幸せです
ありがとうございました
愛☆感謝
からだ日和*ハル
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最後までお読みくださり、ありがとうございました♪