痛み止めの注射で 死亡 こんなこともあるのですね
http://news.livedoor.com/article/detail/4220334/
参照
鹿児島県鹿屋市の女性(77)が今月22日、同県肝属郡の医院で腰痛治療で痛み止め注射を受けた後、容体が急変し、死亡した。医院の院長が25日、明らかにした。院長は25日の会見で「女性は体重36キロのやせた方で、針が深く入りすぎたかもしれない」と、注射ミスの可能性を認めた。
こんな記事を見つけました
これで、注射=キケン
と、定義つけるのは
行き過ぎですが
注射はリスクもある処置だということも
知っておきたいですね。
痛みは事故や怪我を除き
いきなり、激痛が起こることはマレです。
はやめのケアを行い
体の負担が少ない治療で
痛みをコントロールできる
腰痛初期に治療を定期的に行い
腰痛悪化を予防したいですね。