最近おもうこと。
患者さんの身体の変化ペースが速くなってきました。
中医学的食事指導からマクロビ的食事指導へ転換したから
・・・そんな気がします。
陰と陽のバランスをとるだけにし、五行を考えないシンプルなものにしたら
患者さんにも解りやすくなって
食の処方箋を実行しやすくなったこととも、
関係があるかもしれません。
前から現代栄養学やそれに基づくいろいろなことは
自然と共生しないような
違和感を持っていました。
ビタミンcは果物からとらなければ摂取できないのに
果物を禁止されたら何から摂ればいいのですか
と、質問されることもあります。
テレビなどの広告のせいかもしれませんが。
粉末のビタミンcを摂るなら、
例えば蓮根(これは陽性の食べ物です)。
これは一般的な柑橘類より多い100グラム当たり55ミリグラム含まれています。
加熱処理でビタミンcは壊れますが、全て壊れるわけではありませんから
沢山食べればいいわけです。
野菜中心の食生活が見直されていいのです。
その他野菜には多くのビタミンcが含まれています。
現代栄養学の場合ビタミンcなど成分を分けてとらえるのですが
実は必要なものは、まるごと野菜などを食べれば自然に摂れるのではないかな?
日本人に玄米が良いのはそういうことも含めて、
栄養ではなく
命をいただいている
そういうことだと言われていますが、
全くその通りだと、思います。
関村