東洋医学では古来からいまでいう触診などの体表観察やにおいや脈を重視して理論を作ってきました。

昔はもちろん検査機器がないのでそういう方法を使うしかなかったからです

ですがその積み重ねは3000年にもなりいまに伝えられています。


血液が滞る瘀血という概念は

西洋医学には有りません。

日本に輸入されたドイツ医学には瘀血という概念はないからです。


瘀血という概念は江戸時代の終了とともに一時途絶える事になってしまいました。

その診察手段が西洋医学にはないのですから

瘀血による病気一切は

原因不明に分類されていきます。

これは細々と続いている漢方医学の病院にいくことで解決できる可能性があります。

原因不明というもののなかに鍼灸や漢方で治るものがあるのは

こういう事だと思います。

西洋医学の利点と東洋医学の利点を上手に使いこなすには

相応の知識が必要です。

勉強好きなあなたは自分のお体を使って、何が必要かわかるようになってきます。

病気になったら西洋医学はお医者さんに頼ればいいですが

自分の食生活や運動の仕方は、お医者さんは教えてくれません。

自分にあった方法をとらなければ

逆効果、たとえば瘀血を助長してしまうこともあるでしょう。


病気は自分で作っているし、治す事も出来るのです。


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