卵の質が落ちてきてしまうと言われる
37歳~位の方は
、不妊症の定義の2年間待っていると
時間が無くなってしまうので、はやめに
病院へ行っていただきます。
そしてまず血中ホルモン値・HSG(卵管造影検査)
・フーナーテストを受けてもらう事をお話します。
フーナーテストとは、
性交後の頚管粘液内にきちんと精子がいる
かどうかを見ます
(禁欲後3~5日後、性交をして2~12h後。
精子が15匹~:良好・4~:妊娠可能・~3:不良)
帯下の質が変わる時期である
排卵前に受ける事が重要で
排卵チェッカーで反応が濃くなったら、
大体24h後に排卵するサインだと考えて
病院へ行き、検査していただきます。
フーナーテストで精子が存在しない場合、
男性不妊を疑い、
精液検査(その日で終わる。病院によっては
、ビンに精液を入れて持参するのも可)をして、
問題がなければ女性側の原因と考えられます。
女性側の原因の一つとして、
抗精子抗体の有無を調べるには
女性の血清に精子をまぜて、
もしも抗精子抗体があると、
精子の尻尾部分を攻撃して動けなくなるのが見られるし、
抗体価が低ければ自然治癒力で
治る事も有るけど、タイミング療法で成功
する確率が低くなるので
AIHをすすめられる事になりそうです。
また、抗体価が高いと、
子宮や卵管内に抗体がいることもあり、
自然治癒力では治りにくいので
IVFをすすめられることになりそうです。
抗精子抗体が存在しなかったとしても、
頚管粘液の質が悪いようであれば
ふつうは
タイミングよりAIHをすすめられますが、
針灸治療後
「ケイカン粘液がかたい」
と言われてAIHをされていた方も
数ヶ月で自然妊娠しておられますから、
絶対の基準ではないようです。
また、性交時痛の原因のひとつでもある
膣分泌液が少ない方も
針灸治療後
数ヶ月で増えて来て
自然妊娠なさっています。
あなたのおりものはいかがですか?
sekimura鍼灸院 不妊ブログ
