「腹式呼吸はまた自律神経の安定を促進してくれます。自律神経が安定すると妊娠にいいことがおこります。卵管が機能しだすのですね。つまりピックアップのため、そして輸送するための卵管が動き出す可能性が出てくるわけです。
鍼灸治療で妊娠しやすくなるのは迷信ではないのです。
上手な腹式呼吸でないと自律神経は安定しません。
しかし、下手でもマッサージ効果は見込めますので、しないよりいいのです。
1時間してもいいですよ。」
前回のブログで
「鍼灸治療で妊娠しやすくなるのは迷信ではないのです」と
書いたのですが、
文脈に沿っていなかったですね。
鍼灸治療にも自律神経の安定作用が強くあるので、卵管に作用して妊娠しやすくなるとおつたえしたかったのです。
「自律神経の安定目的」以外でも、鍼による「筋肉の弛緩作用」を使い、
妊娠から出産までの準備をしていただいています。
出産は腰が出来ていないと辛く苦しいものになります。
腰とはもちろん腰ですが、股関節の動きが関係してきます。
あるツボを使います。
そこに円皮鍼を固定し、内転筋もしくはその他の太ももの筋肉を弛緩させます。
一種の鍼による麻酔です。
弛緩している間、次回の来院していただくまで弛緩している部分をストレッチしていただきます。
そうすると、不思議なことに円皮鍼をはずしても股関節の可動域が広がったままになります。
円皮鍼を貼らないストレッチよりずっと楽に身体が柔らかくなるので、にわかアスリートの方にも使えます。故障しなくなります。そして当院で運動指導をしているタイプの方にも使えます。
出産準備は今から始っています。
妊娠もまだなのにという方がいらっしゃいますが、先を見据えた対策が実は必要で、先を見ていたほうが結果もいいのです。
Sekimura鍼灸院
