「気の流れは・・・」といっても信じられないかもしれません。
感じる人にしか感じられない不思議なものです。
ご自身で「気」を感じることができる人はいつも体の不調を感じている方に多いです。
逆に体に不都合がない場合、気の流れを感じない方がほとんどです。
これには本当によどみなく流れている方と、よどみを感知する能力に乏しい方の2通りのタイプに分かれます。
後者の場合無視していいものなのかという疑問があります。ほっておくと大きな病気が待っているのはこのタイプの方だと思います。
体の不調があるのに恥ずかしいから病院に行けない、怖いからいけない、時間がないからいけない、薬が嫌いだからいけないさまざまの気持ちの問題があります。


生きて行く上で、大きな病気にならないためには体内をピュアな状態にしたほうがいいのです。
しかし、ピュアな状態にすると必ず体調が悪くなります。
それだけ私たちの周りには大きな問題があるのです。
環境汚染、自然破壊、水質汚染それを見えなくするために私たちは新しい環境技術を開発し、利用し見掛け上の汚染をなくしてきました。
数十年前の工場排水の汚染や煙突から有害物質をはきだす光景は日本では見られなくなりましたが、その反動であまりにもきれいさを求めるあまり虫も食べない野菜や果物を口にしホルモン剤漬の卵やお肉を食べています。

体調が悪くなることを是とするのか、気付かないで生きて行くのを是とするのかは個人の価値観によるものだとおもいます。

ただ私は一介の鍼と灸と知恵を使った治療家として体調が悪くなったとしてもピュアな生き方を選んだほうがいいと感じます。

ありとキリギリスでいえばありの生き方です
そしてありの生き方を選んだ方ならば私たち治療家が知恵をつかって数カ月でピュアな体なのに不調でないという状態に変えていくことができると考えています。

数カ月は人生のうちで長いでしようか?
決して長くはありません。その中で身に付けた思考方法は一生の財産となります。

ピュアな生き方はストイックな生き方です。
一生環境汚染と戦う知恵を身につけ戦い続けなければなりません。
それが嬉しい楽しいと思う方だけ戦うべきです。
無理強いはしません。
キリギリスの生き方でもいいのです。

知らなかったことによる後悔だけはして欲しくありません。
知って選ぶのはあなたなのですから。

気とは一体何でしょうか

私が体験してきたものは邪氣と呼ばれるものですが、気があふれるところを感知できます。
この先お話しますが、気の流れを私は小川に例えました。そしてあふれ出てくる気を水しぶきと考えました。小川にはゴミが流れてきます。そのゴミを私たちが口にするものの中にある化学物質や糖質におきかえました。
いま私が思い描いているのは「気とは体中をめぐる血管網」です。その中でも重要なルートがあるようです。それを古人は経絡と名付けて病と関連付けたのではないでしょうか。
気があふれることが何を意味しているのか治療点であり病が治ったという判断点であるようです。
血がきれいに流れ、血の性質自体が変わるまでに数カ月かかりそれが病気が治る期間とマッチするのではないでしょうか。

体をピュアな状態にし、かつこまめな体調管理をすることが必要なのでしょう。

では次回流れを物語に置き換えてみます


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