おいしい食事は人それぞれ。
男性に人気の唐揚げ
女性に人気のサラダ
など、好みがあります。
子供の頃の環境が、味覚を決定している部分があります。
「 五感で食べる 」という感性豊かな食生活をすることもあります。
すべては自分を取り巻く環境の影響で、食が決まります。

いつの世でも、ダイエットというブームがあります。
フランス革命のころもそうでした。
今はコルセットはしてもしかたがないと気づいたのか、
食事をコントロールするダイエットのブーム。

摂取カロリーを減らして、運動して消費する。
低カロリーな食事で満腹中枢を刺激して、食べても太らないなど。

確かに、多くの場合、痩せている事が女性の魅力になります。
(逆に太っている方が魅力的といわれて、モテモテの国もある)
ダイエットを実践する事で、幸せを得る確率が高まるならしたほうがいいですよね。
「 美しい 」と言われる事は、その人の心の健康にも、とてもいいからです。

ただ、将来の健康に影響を与えかねないダイエットはどうなのかとおもいます。
病気にならない痩せ方を考える方がいいのではないか。
ただ、カロリー計算だけしていたのでは、数値が目標となってしまい、
「 健康 」が目標とならないのは問題でしょう。

こんな事を考えた事はないでしょうか?
「 健康にいい食事とは 」

僕の職業は鍼灸師です。
自分が診ている方は、健康でない方が多いです。
だからなのですが、自分を取り巻く環境が
「健康とは? 」
と考えさせられる場所にずっといるわけで。
それは食事抜きでは考えられないのです。
食べたものが人体を作っている事はまぎれもない事実だからです。
人の細胞は一瞬ごとに入れ替わっているのです。
一秒たりとも同じ体ではないのです。

つづく