ヨガセラピストの独り言 19 | ヨガでハッピーライフ白石智美のブログ

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自分自身の乳がんの再発がきっかけでヨガに出会い、日本ヨガメディカル協会認定ヨガセラピストになり令和元年より活動開始!
日々の何気ない感じた事を発信していきます。

自分自身の
乳がんの再発が
きっかけで
日本ヨガメディカル協会
認定ヨガセラピスト
になった白石智美です

今回は、

✨✨マルハラ✨✨

について、

私なりの考えを
お話ししたいと思います

先日、テレビで
マルハラのことを
放送していました
✨✨✨✨✨✨
マルハラとは、
主にチャットなどの
SNSの文面において、
句点(。)を
使用することで
威圧感を与えさせてしまうこと
を表す造語である。
マルハラスメントの略称
✨✨✨✨✨✨
例えば、
了解しました。

最後の⚪をつけたら
威圧感があるみたいです

そっかぁ⤵️

⚪がダメなのね

そっかぁ⤵️

知らなかったわ

威圧感

威圧感

威圧感かぁ

そうなんだ

難しいなぁ

でも

句読点って

私の世代は

当たり前に付ける世代
なんだよね

自分自身のLINEとか
確認してみたら💡

⚪が付いてる時と
⚪が付いてない時と

半分半分かな?
付けなくていいなら
楽かも😊

一文字打たなくて
いいなら

当たり前に使い
思っていた事が

世代によっては
ダメになる

 頭を柔らかくして
対応していく時代

なのかな?

何に合わせるのか?

私なりに考えたのは

目上の人には
句読点が
ありなのかな?

若者には無しで

そんな
臨機応変に対応が
いいような?

気がしませんか?

しますよね

今日は、
⚪無しで

打ってみました
 
皆さんは
どう思いましたか

知らなくてもいいけど
知ってよかった

今日も一日大切に

素敵な一日を

※⚪したくなったけど我慢 (笑)