ドキドキココロとカラダをつなぐドキドキ
ココカラセラピストのはるちゃんです。



今年の元旦に話題の「永遠の0」を映画で見ました目


この作品はマンガで見てて、読みながら涙したものです。


映画を見て改めて感じたのは
魂の【繋がり】



今ここに私がいるのは
両親がいたから。


ごく当たり前の事。



そして両親がいたのは
それぞれの親がいたから。


これも当たり前の事。


でもね、この存在があまりに当たり前すぎて
感じて生きてなかったかもしれないなぁ、て思うのです。




私はだいぶ大人になってから両親を亡くしたので
その存在は覚えている。
だけど、感じていたかはてなマークと問われると
ちゃんと感じていなかったかもしれない、と思う。
そこら辺がとても罪悪感だったりする。

でも、亡くなってから色々と両親の存在を思い返す時間を
持てた時、その存在をはっきりと感じる事が出来た。

生きていた時には感じなかった
【愛】を感じる事が出来た。


その時、魂からの震えが来た。
感じて繋がった瞬間だったのだと今は思う。


人はその存在がいなくても
明らかに魂が繋がっていて
それを感じる【意欲】さえあれば
その【愛】を感じる事が出来るビックリマーク



私は「永遠の0」を見て
それを思い出したのだと思いますドキドキ


亡き宮部のおじいさんの【愛】が時を超えて
孫にまで繋がっている。家族だけではなく他人も介して。
人と人が繋がる事は魂と魂の繋がりでもある、と
感じるのです。






現存はしていないけど私はこれからも
両親の愛を感じ、そして子どもたちを感じ
子どもたちは私の愛を感じる瞬間があるのだろう。


そう感じる。



だって、魂は繋がっているんだものねラブラブ






はるちゃん