結果、自己啓発本になりました
以前読んだ本の著者の別の本です。
読みやすくてすぐ終わりました。
3つの章に分かれていて、自分をシンプルに見つめることができます。
夫がわかりやすいよと読んでいたので、数冊読んだことがありますが、これはふと目に止まったもの。この手の本を読んでいる人には真新しさはないですが、一歩一歩自分を改めて見つめ直すのに良かったです。
母親から貰いました。
何と自分が生まれる前の出版でした
読み進めていくうちに
この手の話は実はもう昔から変わっていなくて
ただその時代にあった表現をさまざまな人がしているだけなんだと思いました。
そう考えると
昔の(この本をはじめ)本の方が
難しい表言をしている分、理論的で知的?な感じがしました。
最近の方が
手取り足取りな感じですかねー