やっぱり、わたしって最低人間だ
彼女が頑張ってることを攻めて
彼女の優しさを攻めて、
彼女にやつ当たる
支えてあげるのがわたしの役目なはずなのに
彼女を責めてしまう
それなのに彼女は私を見捨てないで、ほほえんでくれるの。
申し訳ないや。
わたしって、ほんとにほんとに贅沢な人
これ以上の贅沢を求めたらいけないかもしれないこど、贅沢を言えば
彼女と結婚できたらいいのに。
彼女と1番近くに入れるのが私ならいいのに。
彼女と同棲できたらいいのに
したいときに電話出会えたらいいのに
会いたい時にあえたらいいのに
でもさ、これ以上の贅沢を言ったらいけないよね。
彼女と出会えただけ、わたしの人生はもう華やかだから。