いじめられっ子だった歴が長い私。


いじめっ子のせいでだいぶ人生を狂わされてきたと思う。


何回も復讐しようと思った。


とはいえ、これ当時は自分が不利になると思って黙ってたし認めなかったんだけど、私はいじめられっ子でありながらいじめっ子でもあった。


例えば、同級生の悪口を紙に書いてわざと本人に見せたり、汚い暴言を吐いて相手を泣かせたりとか。


中学校の担任にいじめの被害を訴えた時、いじめっ子も負けじとそれを訴えたらしいけど、私は「そんなことしてません」と答えた。

なぜならそれを認めてしまうと、自分が不利になるから。


その時私がやったことが相手にどれくらい響いたのかは分からない。


正直、いじめっ子が相手だからそこまで傷になってないだろと決めつけている私もいる。

でも、実際のところは本人に聞かなきゃ分からない。


ちなみに中学生以降に再びいじめに遭った際に私は、いじめてきた相手にたいして「あなたは◯◯失格」と発言して相手を泣かせたことがある。

※◯◯の部分は想像にお任せしますが、例えば人間失格とかそんな感じの言葉です


相手は泣きながら棒読みで「全部私が悪かったです」とか言っていたけど、私がそれでも言い返してたから相手は大泣きした。


それでも被害を訴えたのは相変わらず自分だけで、自分の悪いところは認めなかった。


私はいじめられっ子でありながら自分をいじめてきた奴をいじめるいじめっ子だった。


1番ずるいのはいじめられっ子でありながらいじめっ子である私なんだと思う。