こんばんは。

 

かりんですお願い

 

 

アラサーOLの日常を綴っています!

今日も訪問いただきありがとうございますラブラブ

 
穏やかな休日。
 
窓の外からウグイスの「ホーホケキョ」の声。
 
心地よいそよ風。
 
家事くらいしか予定のない毎日。
 
 
 
引きこもり生活も長くなると
 
自分が会社勤めであることも忘れてしまいそうでちょっと怖くなります。
 
そして、まったりブログを書いていたらこんな時間になってしまいました。
 
 
■今日の1冊
「会社を綴る人」 朱野 帰子 

 

 

 

 

一言で言うと「勇気の出る一冊」。

 

 

 

仕事ができない主人公。唯一の特技は文章を綴ること。

 

派遣社員から30代で正社員として転職。

 

できないながらも

 

特技を生かしながら自分にできることを模索していくストーリー。

 

 

何をやっても時間がかかり、ミスを繰り返す

 

そんな主人公の姿に、

 

私もミスを連続して、直し仕事に、説明に他部署行脚したり

 

していた時期を思い出し、主人公と同じ思いになって

 

私の特技はなんだろうなとぼんやり考えていました。

 

 

そして、仕事柄私も文章を作る仕事がたまにあるのですが、

 

そんなとき

 

自分の中身が空っぽで文章に全然熱がこもらないし、

 

実感が伴っていないなと思うこともよくあって

 

そんなテンプレートと書きたいことの間で

 

整理がつかなくなって、

 

そこに自分の感情が混ざってぐちゃぐちゃになった頭の中が

 

思い出されて苦い気分になりました。

 

 

 

 

 

 

私が日頃、うまくまとめてよく見せようとか、

 

思いとは異なるスマートなことを書こうとしたり、

 

逆にヤケクソになって、読む相手のことを置き去りにしたり

 

していることに気づきました。

 

 

 

文章の内容は読み手が読んで見たくなる努力がまず必要だし、

 

ここは特技ではない私にとっては訓練が必要なのですが。

 

 

思いを込めたり、熱意を込めたり

 

その人らしさがあることで、

 

多くの人の心に伝わり、

 

人は動かされるのだなと感じました。

 

 

 

 

 

 

私はなんのためにブログに書き留めているのか。

 

私の文章は誰のためなのか。

 

 

少しでも前に進みたいOLの正直な気持ちが誰かの役に立ったり、

 

自信になったりしてほしい。

 

そんな初心を思い出し、勇気の出る1冊でした。