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第198回国会、終了。

衆議院解散回避!
内閣不信任案とやらが愛でたく(?)否決され、現行日本国憲法下で198回目の国会(常会)は会期延長も無く終わりました。参議院議員通常選挙(参院選)は単独で投開票が行われます(7月21日)。
来る参院選、ですが全日本共和党の眼中に其は御座居ません。改選対象が半数(124人)ずつ、公示(7月4日)迄僅か数日である上に、憲法改定案を提出するには障壁が極度に高過ぎる(参議院では51人=提案者+50賛同者←比例代表(改選対象48人)だけでは提出不可能!)事も在りますが寧ろ、略半年分の「時間稼ぎ」が少なくとも出来て「ほっ」としてる―と云うのが、正直な思いです。――全日本共和党は、早くとも2020年1月後半と成る衆議院の解散を見据えて国会への参入方法を模索してる所―と言っておきます。
消費増税施行(「原則10%」10月1日~)さえ無ければ、早くて「2019年10月末解散、11月末~12月始め投開票」―新天皇の即位に伴う「正殿の儀」(10月22日)と「大嘗祭」(11月23日)とに引っ掛ける格好で―と成ってたかも知れません。
「人の噂も七十五日」と云う諺が御座居ますが、消費増税施行から「七十五日」後に該る12月15日以降迄国会(臨時会)の会期を仮に延ばした所で衆議院の解散は無理です―年を跨いでの選挙の準備とは聞いた覚えが無い―から、…年が明け、皇室の年始行事も一通り終わる頃・即ち1月後半にも成れば、消費増税に伴う一般大衆の反感・反発も一応は鎮まる、でしょーから、略丁度其の時期に召集される国会(常会)・早ければ其の冒頭で衆議院の解散に打って出る―と全日本共和党は観ておりますが…。
何れにせよ、公務員を含む年限契約雇用の全面的な普及〔←其が叶って初めて、「最低賃金1000円台/時」も叶う!〕を始めとする経済的な諸問題を先に解決した上で、「真に権力を縛る、縒り民主的な憲法」案を「私達日本人皆の頭と手だけで一緒に」創り国会へ提出する〔←現行憲法の儘では、時の政権の都合で国会の解散が左右される(=権力が縛られない→地域の旬の楽しみ(お祭りや運動会等)が「突然、人為的に」中止され得る!)事が恒久に繰り返され続ける!〕―と云う事が全日本共和党の当面の目標である事は、変わっておりません。――改めて、先ずはこちらを御覧下さい。
次衆院選
に参加して国会へ進出し、
縒り民主的な憲法案を
私達日本人の頭と手だけ!で
創り提出しよう!
最短公示予想時期:
2020年 2月始め?
=1月後半・常会冒頭に解散?
◎供託金は公示の前日迄に選管へ納付!
!憲法案提出には6億600万円が必要!
(比例代表選出101人分=提案者+100賛同者
=憲法改定案提出に必要な衆議院議員の数)
本投票及び開票日は公示から原則として12日後
(衆院選の場合)ですが、
公示日が与党側の都合に因り1~数日、
早まる事が在り得ます。
▲18時以降に更新の場合は、
翌日からの起算と成ります。
▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・
フリー百科事典』を一部で参照しております。

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