佳 羅 研 へ の 招 待
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!脱!
甲子園信仰。
―'18日本プロ野球「初週末」の朝に―
( ) 日本のプロ野球は、2月1日を「元 ( ) 日」と称するのだそーです。 ( ) 加盟12選手団が一斉に春季合宿練 ( ) 習を始める(=キャンプイン)のが、此 ( こ ) の日。 ( ) ――其 ( それ ) から3日が経 ( た ) ちますが、野球愛好家―直 ( じか ) に野球に関わる人以外の―としては今日 ( きょう ) (2月3日)・土曜日が正 ( まさ ) に「元日」では無 ( な ) いでしょーか。其 ( そ ) の年に在って、直に足を運んで贔屓 ( ひいき ) 選手達の動きを生で見られる最 ( ) 初の日と成り得ますから。 ( )
( ) さて、今年・2018年は更 ( さら ) に、そして奇 ( く ) しくも、『全国高等学校野球選手権大会』が100回目を、 ( ) 『全国選抜高等学校野球大会』が90回目を、各 ( おの ) 々迎えます。 ( ) ――此の両者・ ( ) 高校野球の全国大会は1924年(大正13) 8月以降、 ( ) 共に終戦直後の一時期を除き一貫して『甲 ( ) 子園球場』(兵庫県西宮市) を会場として行われております。 ( )
( ) 其の高校野球を始めとして、更に大学そして社会人・ ( ) 各々の地方大会以上の試合に出場した選手達から、 ( ) 各プロ選手団が「是 ( これ ) は有望」と考える選手を選び抜き、 ( ) 「新人選択(=ドラフト) 会議」にて指名の上 ( ) で交渉し入団させる―と云 ( い ) うのが、 ( ) 現今の日本プロ野球に於 ( お ) ける原則的な新人採用方法です。 ( )
( ) 佳羅研 は、此 ( こ ) の機会に敢 ( あ ) えて以下の如 ( ごと ) く提唱致します。 ( )
( ) 高校生・学生や社会人の大会を通しての人材確保― ( ) 「甲子園信仰」と云 ( い ) うべきか?―と決別の上で、 ( ) 「野球学校」を日本国内数箇所に置き、 ( ) 児童 (小学生) の段階で才能を見抜き、 ( ) 生徒時代の6年間・ ( ) 寄宿生活の中でプロ野球人と成る為 ( ため ) の教育を集中的に授 ( さず ) け(総当り ( リーグ ) 式競技を中心に熟 ( こな ) しつつ)、 ( ) 一定水準以上の能力(=徳+体+知)を得て其 ( そ ) 処 ( こ ) を卒業した者のみがプロ選手と成る― ( ) と云う体制の確立を。 ( )
( ) 理由としては――
① ( ) 野球は、何かと失敗が多いスポーツ。 ( ) 打率が3割半ばで首位打者に成り得る― ( ) とは其の良 ( い ) い例。 ( ) 「負けから学ぶ」事 ( こと ) も多く在る。 ( )
② ( ) 素人 ( アマチュア ) 野球の公式競技は殆ど ( ほとん ) (高校野球の場合は全て)勝ち ( トーナ ) 抜き ( メント ) 方式。即ち、「負けたら終わり」の場であるが故 ( ゆえ ) 、「負けから学ぶ」事が殆ど許されない。 ( ) 一方、プロ野球は殆ど総 ( ) 当り方式(公式として140試合台、 ( ) 其の上位の数選手団に拠 ( よ ) る季後 ( ポスト・シーズン ) 競技(先勝方式)が10試合前後: ( ) 日本の場合) 。 ( ) 優勝しても、其迄 ( まで ) の間に3分の1~ ( から ) 4分の1は負ける。 ( )
③ ( ) 其故、総当り方式を中心として複数且 ( か ) つ多数の試合を会期(4~10月) 中に熟して行く方が、 ( ) 其の中で「失敗(負け・挫折)→ ( から ) 改善」を多く経験する事を通して、 ( ) プロの世界―正 ( まさ ) に競争の場、 ( ) 故に挫折の繰り返し―に在って逞 ( たくま ) しく生き抜ける・其の可能性を高められ得よう。 ( )
( ) 「甲子園で活躍した選手は大成しない」と好 ( よ ) く言われますが、善 ( よ ) く善く考えてみると其も無理からぬ事。 ( ) 特に高校野球の場合、 ( ) 全国大会で優勝する迄には、 ( ) 地区大会から始めて10数連勝・ ( ) 負け無しです。失敗そして挫折の経験等 ( など ) 、殆ど無しに高校時代を通り過ぎて行きます。 ( )
( ) 野球の日本代表選手団『侍 ( さむらい ) ジャパン』は殆ど皆プロ選手で固めて臨 ( のぞ ) んでるにも係わらず此処数年、 ( ) 国際大会で優勝を逃し続けております。 ( ) 2015年、日本で初めて行われた(於・大阪) 高 ( ) 校生年齢(U-18) 選手団対象の国際大会でも、 ( ) 日本選手団は優勝出来ませんでした。 ( ) ――そうした現状も踏まえました上で、 ( ) 前述の如き「野球学校」の提案を ( ) 実行へ向けるべく考え始める。 ( ) 高校野球選手権100回目の今年を ( ) 其の始まりの年とすべく、 ( ) 心在る野球関係者そして野球愛好家の ( ) 皆様にお願い申し上げます。 ( ) ――高 ( たか ) が野球、然 ( さ ) れど野球、です。野球を世界共通の ( ) スポーツとして育てて行く上でも。 ( )
( ) 「野球学校」に関する具体案をこちらに記してあります、 ( ) 御一読下さい。 ( )
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日本の野球を強くそして面白くし、
野球を世界共通のスポーツとする為の
60年計画
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