ドイツに来てから家族や友達にポストカードを送るようになりました。

手紙はもちろん年賀状すら大学生になってからは書いていなかったけど。

森見登美彦さんの恋文の技術を読んでから、すごく手紙を書きたくなったんです。



「伝えなければいけない要件なんか何も書いてない。ただなんとなく、相手とつながりたがってる言葉だけが、ぽつんと空に浮かんでいる。この世で一番美しい手紙というのは、そういうものではなかろうかと考えたのです。
だから、我々はもっとどうでもいい、なんでもない手紙をたくさん書くべきである。さすれば世界に平和が訪れるであろう。」
                        「恋文の技術」より

ほんとに主人公守田一郎はくだらないことばかり書いてる!!
だけど手紙っていいなと思った。

自分に起こったどうでもいいようなことをお互い報告し合うとか、相手のことを想いながら書く時間、毎日ポストを開ける楽しみ、そして返事が返って来たときの嬉しさとか。

LINEやメール、電話ともまた違う楽しさがあるんです。


しかも書いてると相手のことがどんどん愛しく思えてきます。笑 


どこか旅行する度にその地でポストカードを買っています。
安いし、どこでも売ってるし◎
かわいいのもある。自分の思い出にもなる。

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↑このシリーズ好きです


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ちなみにドイツから日本までは90セントくらい。