今日は
Japanischer Kurzfilmabend mit Benshi-Künstler というイベントに行ってきました。
1920年代の映画は無声映画でした。それにナレーションをするのが弁士、活動弁士さん。
有名な弁士さん、Kataoka Ichiroさんがトリアに来てくれました。彼は東京国際映画祭のプログラムでもナレーションをした方です。The Japan Times に彼に関する記事があります。
今回の内容は
こぶとり(1924)
太郎さんの汽車(1929)
猿政宗(1930)
東京行進曲(1929) 原作 菊池寛
豪傑児雷也(1921)
逆流(1924)
の5本。
ナレーションは日本語で、ドイツ語字幕です。
見る前は昔のものだし、つまんないかなあと思っていましたが、結構笑った!
所々に「おもしろポイント」がある。
じわじわおもしろいんです。あ、笑わせに来てるな〜とか、これが大正?昭和ロマン???笑とか、得意技がガマガエルに変身なんない!とか
いろんな意味でですが☺︎
短編だからか、テンポよく進むのも見やすい理由の1つかと思います。
それに、弁士さんの語りが観る人を飽きさせないんですね。
当時の人も同じポイントで笑うのかな?
ドイツでこんな体験ができるとは、、
古いものだからって、たぶん面白くない!って決めつけるのはだめだなって思いました。
そしてそういう伝統的なものを現代の人に、世界の人に楽しんでもらおうと活躍している方がいるのは素晴らしいですね。
学生プライスが効くうちに、いろいろみてみたいものです。
片岡さんによると、すごい弁士さんは総理大臣よりも稼ぐらしい!!
ということで、おしまい。
