娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

ある方のブログがとても興味深かったのでご紹介したいと思います。

リブログボタンが設定されてなかったため、内容の概略だけ。

 

マイクロキメリズムという言葉をご存じでしょうか。

最先端の科学研究のようです。

 

以下AIによる検索の要約です。コピペができなかったのですが…?

母子間細胞交換…妊娠中、母親の胎内で胎児の細胞が母親へ、母親の細胞が胎児へと、一部がお互いの身体に出産後もしばらく残るということ。その細胞はお互いの身体の中で脳、心臓、肺などに数十年生き残り続けること。

免疫寛容…母子間で臓器移植などした場合、異物として認識せず拒絶反応を起こさないなどの役割も果たす。また、損傷した細胞の回復を手伝うなど。

 

 
要約すると、母親の体内に子供の細胞が生き残り続けている、という話。
そして、出産後もその細胞の存在が病気を救う動きをしてくれる…まるで親孝行する子…のような感動的なことも。
 
まだ新しい研究のようで詳しいことはわかりませんが、私たち子供を失った母親にはとても心あたたまる「生きる希望」とも思えてくる話ではありませんか?
私は、最近ちょっと心が落ち込んでましたから、とても嬉しい情報でした。
 
先ほどご紹介しようと一度投稿した記事が「禁止事項」?に相当したのか、ダイヤモンドオンラインの記事は貼り付けできませんでしたので、ご興味ある方は「マイクロキメリズム」で検索かけてくださいね。
最先端科学はコ〇ナ〇〇チンのような利益目的の猛毒劇薬に使うのではなく、このような有益な研究に対して力を注いで欲しいものです。