ICUへの出戻りから肺炎が落ち着いて3日で病棟に戻って来ることが出来た!ホントに良かった!

原因は分からなかったが、ちょっとした事が重症化につながるリスクが高い事を体感した。

熟睡は出来ないけど、少しづつ眠れるようにもなってきた。

5月26日、右脇腹に一本しつこく残っていたドレーンが抜けてかなり身軽になった!

残すは点滴のみ。点滴が外れたら外出も出来るようになる。

車椅子で助手さんにリハビリ室まで連れて行ってもらい、エアロバイク、ダンベルを使った筋トレも始まった。

5月28日、炎症の数値も下がりレントゲンでの影も薄くなっている。

5月29日、前日から左の肺に少し水が溜まり始めているとの事で注射器で水抜きをした。

600cc位溜まっていた。

この日は20日ぶりのシャワー!筋力が落ちているので疲れたがちょー気持ちよかった!
リハビリも兼ねてなるべく毎日シャワー浴びるように。

6月1日、リハビリにダンベル、足に重りを付けた負荷トレーニング、エアロバイクが加わった。たった2キロのダンベルが重いガーン

6月6日、京都は梅雨に入っており雨の日は気圧が低いせいか傷が痛む。

あと少しで最期の点滴が外れそう、週末には外出訓練という話が担当の先生からあった。

血管が細くなってしまったから点滴を差し替えても直ぐに痛くなって1日か2日しか持たない、この1ヶ月で何回刺し変えたか、20回は刺し変えたな。それもあと少しで終わり。

23時最期の点滴が終わって針が抜けた!これでかなり動きやすくなる!

6月8日、朝から採血が13本、バリキサの内服を開始。これで点滴が全て内服薬に切り替わった。

昼頃、朝の採血結果を知らされるが一点問題あり。
ウイルスに対する抗体が少ないらしく3日間、2h/日の点滴が必要になった。

前日にやっと点滴が終わった所だったのに残念。
これで外出も延期。
さらに夕方、看護師さんが来て、リハビリ後に撮ったレントゲンで右肺が少し気胸を起こしているとの報告。

病棟内安静に切り替わったガーン

6月9日、前日に気胸が発覚したのでこの日もレントゲン撮影。ごくごく小さな気胸という事で無理なリハビリは禁止。

棟内安静は解除となった。

6月10日、コーディネーターさんから連絡が入ってこの日で1ヶ月。あっという間の1ヶ月だった。

ICUでの生活もキツかったし、その後の肺炎、腹痛と大変な事はあったけど、順調と言える経過を辿れている。

先生を始めサポートしてくださっている看護師さん方に本当に感謝です。

そして今日はドナーさんの月命日という事。ドナーさんご本人が提供を望んでいたのかは現時点では定かではない。

ご家族様の決断によるものかもしれない。

いずれにせよ、ドナーさんの大切な命を受け継いで私は新たな人生をスタートする事が出来たと感じている。

若い頃は、自分の病気と向き合わずあまり体を大切にして来なかった。

これからは大切な家族の為、ドナーさんの大切な体の一部を与えてもらったという事をしっかりと胸に刻み込んで生まれ変わったつもりで生きていきたい。

1ヶ月、順調に過ごせた事に感謝です。ありがとうございます!