みなさん、こんにちは!
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Photo Office Kapuri The Storyフォトグラファーの河本翔子です
はじめましての方は、こちらを読んでいただけると嬉しいです→自己紹介
10年、20年先の未来へと
想いと思い出を写真でつむぐ・・・
Photo Office Kapuriの
物語フォトグラファー、
河本翔子です
11月15日に氏神様に
子どもの成長に感謝し、
今後の健やかな成長を願う行事・・・
それが、七五三です
昨日はどうして3、5、7歳の
女の子と男の子に節目のお祝い(儀式)を
するのかをお伝えしました
「髪置き」「袴着」「帯解き」の
お祝いでしたね
では、七五三のお祝いをする年齢・・・
それっていつなのでしょうか?
「七五三は数え年でするもの」と古くから
言われていましたが・・・最近では、
「満年齢で七五三をしても問題ない。」
とも言われています
現在では政府の方針もあり、
第二次世界大戦以降は誕生日で
加齢する「満年齢」が一般的に
使われています。
数え年で11月15日に七五三を
祝う場合、満年齢では2歳・4歳・
6歳になる年にお祝いすることになります。
現在では、七五三を含む主な年祝いでは
数え年、満年齢のいずれで行っても
構わないとされています。
ただ、地域によっては今でも七五三は
数え年で行うのが一般的なところがあり、
また世代の違う祖父母とは考えが違う場合も
ありますので・・・周りと相談しながら
決めるのが良いかなと思います
早生まれの子はどうしたら?
と考えられる方もいらっしゃいます。
現代の七五三では行うべき年齢が
明確に定められているわけではありません
最近では満年齢でお祝いすることが
主流となっていますが・・・
早生まれの場合は同級生と一緒にお祝いを
するために数え年を選ばれる方もいらっしゃいます
3歳・5歳・7歳のその時々のお子さんの
成長や状況を考えて臨機応変に時期を
選ぶのが現代らしいのでは、と感じています。
迷ったら、周りに相談してくださいね
特にご両親や義両親・・・
地域によっては考え方が違いますので、
一言声をかけるのが良いかと思います
年齢の他に気になるもの・・・
それは、時期、季節です
これはまた明日、お伝えしますね
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