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記憶を記録する 物語フォトグラファー✨ 河本翔子ですニコニコ

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ご無沙汰しております、

物語フォトグラファーの河本翔子ですニコニコ

 

今日、記事を書こうと思ったきっかけは

高校生の時、衛生看護科で苦楽を共にした

クラスメイトの訃報でした。

 

事故死だったそうです。

 

人が死ぬ、ということは

本当に辛く、悲しい。

 

他人の私ですらそう思うのだから、

残された奥様、子どもさん、ご両親の

ことを考えたら・・・

胸が張り裂けそうです。

 

大切な人との時間、大切にしていますか?

大好きな人に、大好きと言っていますか?

ご飯を食べた時に、美味しいよと言っていますか?

嬉しかった時に、ありがとうと言っていますか?

 

当たり前になっている言葉を

きちんと伝えていますか?

 

フォトグラファーである私が言うのは

ちょっとおかしなことかも知れませんが・・・

 

伝えたいこと、伝えてしますか?

 

もし、あなたが今日が最期だと

分かっていたら・・・

 

きちんと、伝えると思うんです。

 

以前、最期だと分かっていたなら、と

言う本を読みました。

3.11の同時多発テロの後に

生まれたエッセイです。

 

一度、是非読んでみてください。

 

朝起きて、パートナーや子どもを

送り出す時・・・

寝る時・・・

ご飯を食べる時・・・

だらだらと過ごす時・・・

 

私は一緒に過ごす全ての時間が

愛おしい時間になりました。

 

 

クラスメイトの死を切っ掛けに

 

「最後に家族写真を撮ったのって

一体いつだったっけ・・・?」

 

そう感じました。

いつ、最期を迎えてもいいように。

 

人は生まれた以上、

必ず死にます。

 

例外はありません。

 

死ぬんです。

 

だからこそ、後悔をしない生き方、

やりたいことをやる生き方、

我慢をしない生き方・・・

 

豊かであるために、生きるんです。

 

(私は豊かには自由、お金、愛、全てがあると思っています)

 

 

私は最期の時、

あー、やりきった。

これでいつお迎えが来てもいい。

と感じて死にます。

 

 

使命を持ってやりたいこと、

それぞれがそれぞれの分野で、

あなたのため、私のために

生きていきましょうね。

 

 

 

 

記憶を記録する 物語フォトグラファー ピンクハート 河本翔子

 

 

 

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記憶を記録する 物語フォトグラファー 河本翔子

 

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