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物語フォトグラファー✨ 河本翔子ですニコニコ

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【命を残す、ということ】について。

私の感じる、ニューボーンフォトの想いです。
 


私はカメラマンになる前に、看護師として働いていました。
初めての職場は、産婦人科。
 

 


そこで初めて、出産、流産、中絶、死産・・・
産まれる、と言うことに対して命の尊さを学ばせていただきました。
産婦人科の現場は、産まれることばかりではない、と言うことも現場にいて知りました。

 

 


お産の痛みは喜びです。
 


と言っていた先生。
今、先生は亡くなられていますが、私が産まれる時に取り上げてくださった先生。
先生から、先輩看護師から、ママやパパ、多くの方から命について考える時間を与えてもらえました。
 

 


初めてお産に携わった時、こんなにも命がけのことって、生きている中で女性しかないんじゃないか、と感じました。
その考えは今でも変わりません。
女性は、母は強い。そして、美しい。

 

 

 

命を宿すことは奇跡。

産まれる、と言うことも奇跡。


 


死産であった時、職員として泣いてはいけないと分かっていても・・・泣いてしまいました。
それに対して、ある先輩看護師からは「家族以外の他のみんなが忘れても、あなたが覚えていたら・・・その家族は救われるよ。」と言われたことは、今でも忘れません。
 

 


それぞれに悩みや、苦しみ、喜びがあり・・・お産のカタチは人それぞれです。
 

 


テンプレートのようにはいきません。
だからこそ、悩まれるお母さんは多いです。
人と比べてしまう。
でも、悩まないでほしいのです。

 


人と違って当たり前。
だって、人は人、貴女は貴女。
お産のカタチ、育児のカタチは、人が決めるものではなく、自分が決めていいのです。
だから、自分を責めないでほしいのです。
 

 


妊娠・出産を経て、たくさん頑張っている貴女を、誰が責めれると言うのでしょうか。

 

 

 

嬉しい時も、苦しい時も、どうやったら今日も頑張ろう、と思ってもらえるのか・・・。

看護師をしていた時には、その答えにたどり着くことはできませんでした。

しかし、ある時に写真なら、その感情を一緒に乗り切れるかもしれない、と感じることがありました。 

 

 

 

励みになるものを思い浮かべるだけでなく、目で見ることが出来る写真なら・・・

嬉しい時はもっと嬉しく。

苦しい時は、乗り越える力に。

写真なら、励みになることが、愛と言う感情で乗り切ることが出来るかもしれない。

 

 

 

フォトグラファーとなり、赤ちゃんの撮影をした時に、あるお母さんが言われました。

 

 

 

「イライラした時や悩んだ時、今日撮ってもらった写真を見返して励みにします。」

 

 

と。

その言葉を聞いた時、涙がこぼれそうになりました。

撮影の時、何度も何度も可愛いね、うちの子可愛いね、と言われていたご夫婦。

その愛のある感情が、写真となって力をくれる。

 

 

 

もっと、お母さんやお父さんの力になりたい。

 

 

 

その想いで、ニューボーンフォトを撮影しています。



 


赤ちゃんである時期は、あっという間に過ぎてしまいます。
人の人生を80年とすると、新生児期はたった0.001%です。

 

 

 

ニューボーンフォトは、そんな僅かな時期の撮影です。


 


もっとこの尊い時期に写真に残しておきたかった、と言われます。
それでも、家事に育児に追われると・・・心の余裕もなくなってしまうのが実情です。
可愛いから残しておきたい、これも間違っていません。
本当にあっという間に赤ちゃんから子どもになるのです。
写真と言うものは、自己肯定感を高めてくれます。
後から見て、今日も頑張ろう、と思わせてくれるエネルギーを持っています。

 

 

 


もちろん、大人だけにそのエネルギーが伝わるのではなく、お子さまにも伝わります。
言葉で褒められることも大切です。
目で見ることの出来る写真も、実はとても大切なのです。
視覚から愛が伝わる写真と言うものは、人の感情を育ててくれます。

 


 
写真で命の尊さを伝えられるように、ニューボーンフォトで残す赤ちゃんの自然で神秘的で尊く愛らしい姿・・・
 

 


それは、言葉では伝えきれません。
 

 


私が出来ること、それは【記憶を記録する 物語フォトグラファー 河本翔子】だからこそ出来る、

写真を残す、と言うことです。
 

 

 

安心、安全に心がけた写真を、これからも残し、伝え続けます。


 

 

 

【撮影場所について】

 

自宅、もしくはご実家に伺っての撮影となります。

4、5畳ほどのスペースがあれば、撮影が可能です。

また、撮影するお部屋の場所は自然光のたっぷりと

入る、窓際でさせていただいております。

 

ご希望がございましたら、産院での撮影も可能です。

事前の産院側へ承諾を得ていただきますよう、お願いいたします。

 

 

 

【撮影に適した時期について】

 

ニューボーンフォトの撮影に適した時期は、生後14日間前後と言われています。

新生児期の中でも身体の柔軟性が高く、生後10日頃までは眠りが深いため、

スムーズに撮影しやすいからです。 

 

しかし、出生体重や出生週数によっても撮影にベストな時期というのは違ってくるので、一つの目安となります。

 

眠っている写真が全てではありませんが、この期間はスムーズに撮影できる貴重な時間になります。

また、生後10日ぐらいまでは新生児特有のニキビなどお肌のトラブルも起こりにくい、という利点もあります。

 

 

 

 

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山口県柳井市発 日本全国出張型フォトサービス

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(フォトオフィス  カプリ)

代表 河本翔子

 

撮影時間:9時〜18時

(早朝や18時以降の撮影も受け付けております)

 

定休日:無休

 

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